100個
501「君がすき!好きだよ…辛いよ。諦めたくない……だけど…諦めたい……追いかけ続けてるだけしかできない自分が情けないもん… 」恋愛
502「お前が可愛いのがいけないんだ!たとえ、その笑顔を向けるのは違う人でも、お前がすきなんだ!何回馬鹿だって言ってもいい!笑ったっていい!ただお前のこと、好きでいさせてくれ。」恋愛
503「ん。つかまえた。ん。ちゅーは?駄目。逃がさないよ。つかまえてみろーって挑発したのはお前だからな?んで、つかまえたから。今日は寝かせないよ。」恋愛
504「○○!!おかえり。ごはん、もうできてるよ。今日は、○○が大好きなハンバーグ!早く一緒にたべよ。着替えておいで。」恋愛
505「お祭り、終わっちゃったね。……ねぇ。やっぱり、どっかに寄って帰らない?ほら、まだ、出店とかあるだろうし!!あ、そっか…終電あるもんね…ごめん。またね…」恋愛
506「君が好きって言うなら私は止めないよ…?でも、私は君が傷つくのを見たくないから…だからお願い。お願いだから…後悔だけはしないで。」恋愛
507「ふぅ、スッキリした。…ん?…ん??トイレットペーパーが…ない!?クソ、!俺とした事が!!
トイレットペーパーの有無の確認を怠った(おこたった)のが運の尽きだ…!
ハッ!!そうだ!財布!!財布の中に紙が!!……!な、なに。レシートが!!…そうだ。レシートは今日処分したのだ…!
くっくそぉお!!諭吉さん!!俺の……!俺のぉ!」ネタ
508「あの人が通ったら、ハンカチを落とす!よし、作戦は完璧。あ、きた(サッ)………あ、ありがとうございm…お前かよ!!」ネタ
509「僕の恋人は、黒髪で、僕に忠実でね!でも構いすぎると照れて熱くなって、かわいいんだ。いつも僕の側にいてくれて、…そう、僕の携帯」ネタ
510「ああ!!こ、これは!、キーボードとコーラが!!フュージョン!!て、おいいいいいいい!!やめてくれー!!!」ネタ
511「いつもいつも、そんなに下を向いてばかりじゃ、なにも先に進めませんよ?
あなたは過去を引きずりすぎ!馬鹿ですか?アホですか?ニートですか?」ネタ
512「見える!見えるのです!私には全てのコメントが見えている!
あげ直しなど、必要ありません!
う、嘘です!ごめんなさい!あげ直して下さい!スライディング土下座!」ネタ
513「いつまでもそんな事が許されるとでも思っているのか!TKGに…あろうことかソースをかけようなんざ…!そんな奴に、TKGを食べる資格はない!!」ネタ
514「…あはは。なんで?なんで死にたいって言っちゃだめ?
…苦しいんだよ…もどかしいんだよ…外に出たくても、どんなに望んでも…叶わないんだもん…。
君が妬ましい。自由に外を歩く君が妬ましい。
私は鳥カゴの中の鳥。
もう…いつか死ぬんだから、早く死んで自由になりたいって、そう思う事くらい許してよ。」病人
515姫「いつもいつも、お前は私を見下しよってからに…!何なのじゃ…!何故お前は…いつもいつも私の思い通りにならぬっ…!……もどかしいのじゃ…何故だか分からぬじゃ!!私のこの胸のドキドキはなんじゃ…!」恋愛
516「○○…俺、お前の彼氏だけどさ、今だけ…今だけ…さ。甘えさせてくれないかな。んん…うう…大好き…だよ。ばか。」恋愛
517「愛ってなに?
たくさん与えるのはだめ。縛っても、ほっといてもダメ。
見せつけるものでもなく。そう、いつの間にか、気づいたら側にあるものなんじゃないかな?」恋愛
518「何でこんな事したんだよ!お前、あいつの気持ち考えたかよ?なぁ。聞いてんのかよ。何笑ってんだよ。ふざけんな!!」怒り
519「もう、何泣いてるの?まったく…あのね?僕は君にいつもいつも尻に敷かれてるけどさ、それでも離れないでしょ?それはね、君が好きだからだよ。
いつもの、僕を尻に敷いて、笑っている君も、こんな自分でいいのか?なんて、不安になってる君も、大好きだよ。」恋愛
520「んー?冷蔵庫(カタコト推奨)?なんだぁ?それは。食べ物を冷たくするもの?へぇ。最近だとそんな魔法みたいなことができるのか!街の人はやっぱ考える事が違うや!
ん?ここに?無いよ?」森の住人
521「実はね?君の事、好きなんだ。
フフッなんちゃって☆今日はエイプリルフール♪ねぇ?ドキッとした?」エイプリルフール
522「キャッ…こ、来ないで!…は、離して!…?貴方、…良い人?いじめない…?
……私…○○(自分の名前)。貴方は?そっか。
…ここで一人でいるの。
独りぼっちなの。…寂しいの。
…お友達に、なってくれる?」森の住人
523「なんか、やだな…君が好きなのに、信じれない自分がもどかしいの。こんなに好きなのに、なんで疑っちゃうんだ。自分って、最低だなー!って…思っちゃうよ。」恋愛
524「お婆ちゃん、お爺ちゃん。いつも優しくしてくれてありがとう。
これからも、沢山遊んでください。沢山笑ってください。いつまでも、元気でいてください。」敬老
525「君のこと、信じたいよ。だけど、いつ電話かけてみても話中で…誰と話してるの?ねぇ……ねぇ………君が好きなの…信じて良いよね…良いんだよね…?君のこと。」恋愛
526「ああ…ああ…ああ!!
なんて、美しいんだ!
素晴らしい…君の瞳、鼻、唇、髪、手、足、身体!…全てが美しい…。
一度は逃がしてしまったけど…もう二度と逃がさない。逃がすものか!!
もう一生…僕は君を見失わないよ…。」狂気
527「ああ。確かに。今騒がれている殺人事件は全て僕がしましたよ。
でも…何が悪いんです?
刑事さん…さっきから人殺し人殺しと言いますけどね、僕は自殺したがっている女性を救済してあげただけですよ。
まぁ…1つ悪い事をしたなー。と反省しているのは、頭だけを頂戴した事くらいですかね。
だって、僕が救済した証を何か1つ残したかったんですよ。
ハッハッハ。なんだい。もう刑事さん方とはお別れかい?
まったく、扱いが雑だねぇ。
ああ、そうそう。僕の部屋に救済した女性達の頭が置いてある。
なかなか管理が大変なんだ。きちんと管理しておいてくれよ?」狂気
528「俺は悪党だ。お前の思っているような、良い人間じゃなければ、世界最悪の男だ。
…そんな俺に、ついてくる必要なんかない。」悪党
529「これ、…うるさい!そんな…はしゃぐな。
バレンタインの時、チョコくれただろ?
だから、コレはただのお返し!
…うん。食べれば?
美味しい?そ、そっか。良かったな!!」ホワイトデー
530「ええからとっとと払えや。他にもアンタのネタなんていくらでも上がってんねん。
逃げられると思わん事や。」悪党
531「何々。そんな怖い顔して。ああ、ごめんね?急に入院しちゃったから。
(抱き締められる)…どうしたの?
死んだかと思った?ふふ、おかしな人。
でも、ありがとね。うれしいよ。
…数日前までただのクラスメートだった君が、こうやって私を意識してくれてるんだって思うと。」病人
532「トリック オア トリートっ!クッキー、ガムに、キャンディー、リンゴジュース、カボチャのスイーツそしてナッツ!全部ぜーんぶ僕に頂戴(ちょうだい)っ!くれないって言うなら..トリック!この水風船をぶつけちゃうぞっ!」ハロウィン
533「ハロウィンの夜には良い子なんて無用!
世の悪い子たちっ。騒ぎだそう!今宵は夜更かししてっお菓子を食べて…た~っくさんイタズラして楽しもうっ!さぁ、レッツハロウィンパーティ!」ハロウィン
534「10月31日夜は目覚めの時…。パーティの準備が出来たらお月様の下、みーんな大騒ぎ!にゃはは!今宵はみんなで、トリックオアトリート!」ハロウィン
535「今日は楽しいハロウィン。仮装した子供達が私の焼いたカボチャのパイを貰いにくるのさ。
おっ。やっときたね。ほら、カボチャのパイだよ。ハッピーハロウィン!」ハロウィン
536「ハロウィンの夜は私たちがいても不自然じゃない一年に一度の大大大イベント!ほらサキュバス。狼男。フランケン!ぼさっとしてないで行くわよ!ンフフ.良い子のみんな?せいぜい怯えるが良いわ。」ハロウィン
537「あたしはサキュバス。私が欲しいのは可愛い男のあまーい欲。うふふ…さぁ、私にたくさんの欲を頂戴?うふふ。可愛い子。楽しいハロウィンを♪ハッピーハロウィン♪」ハロウィン
538「トリックオアトリートっ!さぁ、みんな。この僕にごちそうを振る舞うが良い~!
んん?なになに?出来ないって?出来ないってんなら仕方がないからイタズラしてあげるっ」ハロウィン
539「今宵は悪い子のハロウィンパーティー。夜更かしなんて、当たり前♪
勉強?ノンノン!お手伝い?ノンノン!そんなことより騒ぎましょっ!」ハロウィン
540「さぁ!人間界の悪い子たちー?
こんばんわー!今宵はハロウィンパーティー!
狼男にフランケンにジャックオランタンっ!
さぁ、役者は揃った!みんなで遊ぼうよっ」ハロウィン
541「おや?これはこれは、人間のお客様とは珍しい。
ちょうど今、ハロウィンの祝いのためのカボチャパイが焼けたところさ。
まぁまぁ、せっかく来たんだ。
ゆっくりしていくといい。
人間にとっちゃあ、少し風変わりな奴らが多いと思うが、気にしないでくれよ。
そうそう。そろそろジャックオランタンの奴も来るはずだが。
道にでも迷っているのかな。
まぁ、今夜はまだまだ長い、茶でも飲みながらゆっくり待つとしようか。」ハロウィン
542「んん?夜更かしは駄目だからって?
フフッ何を言うの。今宵はハロウィン。夜更かしなんて当然。
親の意見なんて知らないわ。」ハロウィン
543「へーんなのっ!ハロウィンはお家でパーティーだなんて、そんなの人間がやることだよー?
あ、もしかして、君人間なの?
…ふーん?クスクスまぁどうでもいいけどさぁ?
お菓子くれなきゃ、イタズラしちゃうよ?」ハロウィン
544「ようこそ!ハロウィンパークへ!ここに入ったら年がら年中いつでもハロウィンっ!パーク内の全てがハロウィン仕様になってるんだ!コウモリや魔女、フランケン、ヴァンパイアにジャックオランタンはもちろん。怖い怖いゾンビさんや、みんなを恐怖の夢に誘ってくれる夢魔ちゃんもいるよっ!川や滝にはパンプキンスープ。噴水にはチョコレートが流れていて、木にはキャンディが生(な)ってるよ。さぁみんな!今宵は世間もハロウィンだからハロウィンパークは大盛り上がり!
どうぞ!心行くまで楽しんでいってね!」ハロウィン
545「こんにちわ~!良い子のみんな!トリックオアトリートー!今宵のハロウィン!みんなでワイワイ騒いでパーティーを楽しもう!
あれあれ?どうやら…みんなの中に、悪い子のオバケさんが紛れ込んだみたいだぞ!?悪い子のオバケさんはお菓子をぜ~んぶ持って行っちゃって、独り占めしちゃうんだ!
そうならないように、みんなの手で悪い子オバケを見つけて退治しちゃおう!」ハロウィン
546「今日は子供の日だから、好きなものなーんでも買ってくれるんでしょ?だって子供の日だもんねぇ?…え?じゃあ母の日期待してるって!?え…いや…その…やっぱ何でもないです!」子供の日
547「私を選んでくれてありがとう。私ね、君を愛する気持ちはどんな男にだって負けないよ?君は子供が欲しいって言ってたけど…いくら子供が出来たってそこに愛が無いならそんなの意味無いでしょ?
私が、貴方に子供以上の価値のある愛をあげる。だから、私から逃げないでね?」レズ
548「…君が男と、私より先に何かするの嫌なの。君の初めては全部私のモノ…奪う奴は許さない。たとえ君の彼氏だったとしてもね。」レズ
549「…私、○○ちゃんだけなんだ。…彼氏いるのにって思われるかもだけど、そんなの○○ちゃんの気を引くためだけの道具。男に抱かれたってつまらない。
…ねぇ。だから○○ちゃんは彼氏なんか作らないでよ。
○○ちゃんには私がいるんだから。」レズ
550「ママ、知ってたぁ?今日は子どもの日なんだよ?だから、今日は何でも僕の言う事聞かなきゃいけないんだっ。
てことで!じゃあまずはお菓子買って!あとゲームと、オモチャも!…え?じゃあ母の日はママの言う事なんでもって……。え、ヤダ!ヤダヤダ!ごめんなさいいい!」子供の日
551「きれいな言葉を紡ぐのは簡単だから。そんな事は望まない。…ただ側にいて欲しい。それだけでいい。私の手を握っていて。今はそれだけで満足だから」病人
552「そんなに逃げるなと叫ばなくたって、僕は逃げも隠れもしませんよ?刑事さん。
まぁ…君達みたいな間抜けな奴等に捕まるのを大人しく待っているかと言えば…そんな訳が無いけどね?
さて…次の作品の完成も近い。
人間達よ…楽しむが良い。これから訪れる絶望と恐怖の世界をね」狂気
553「何処へ行こうというんだね?僕はただ君の内臓が欲しいだけだよ?命まで奪おうなどとは言っていない!それなのに何故そんなに僕を恐れるんだ?
…理解に苦しむよ。
僕は君を愛しているというのに…。」狂気
554「ああ…ああ!!この感覚…これだから人殺しは辞められ無いんだ…。あは…あはは。ねぇ、兄さん?僕は兄さんみたいな凡人とは違うよ?僕には…才能があるんだ。あは…あははは。」狂気
555「悪いのは…全部…世間(せけん)の奴らだ。僕の才能を認め無かっただけにとどまらず、僕の事を馬鹿だの阿保(あほ)だの嘲笑ったんだ!!そんな人間を殺して何が悪い?僕は間違った事をしたか!?…いいや。していない。僕こそが正義だ!!僕こそが…社会の清潔化に貢献した人間だ。」狂気
556「私の事を見てよ…。私ね…見ちゃったの。貴方が他の女と歩いてるところ…すごく嫌だった…すごくすごく苦しかった…!
ねぇ…なんで…どうして私の事見てくれないの?
…もういいの。貴方は私のものだから。私が自分で取り返すから!!フフフ…(笑)
貴方の隣を歩いていいのは、私だけ。」狂気
557「どうしたんだい?そんな、怪物を見るような目で僕の事を見て…。ああ、そうか君たちから言わせてみれば、僕は怪物みたいなものかもね?まぁ…そんな事はどうでもいい。
見てみてよこの光景。素晴らしい光景だと思わないか?
僕も、こんな光景は生まれて初めてだよ。
ずっと、ずっと待ち望んでいたんだ。人がゴミのように積み上げられ、その頂上にはこの僕の玉座があるんだ。(あは…あははは!)
素晴らしい…素晴らしい!
僕こそがこの地の主(あるじ)だ!
フフ…興奮するよ…。」狂気
558「人にナイフを突き刺すこの感覚…最高だよ。
動物にするのとでは全く違う…。
やっぱりこれだよ…。あは、あはは。これこそが僕の生きる意味だ!」狂気
559「ふぅん?君、なかなか殺人の素質あるね。僕…見てたよ?その人を君が殺すとこ。
君、人を殺すの初めてじゃないでしょ?その様子だと、もう何人も殺ってるね。違う?何が?
母親のため。へぇ。でも殺したのは君でしょ?殺人に良いも悪いも無いんじゃないかなぁ。
クスッアハハハ。何さ。そんな目しちゃって。僕を殺す気かな?
悪いけど、 君には無理だよ。だって、僕は人殺しのプロ。
お金をもらって人を殺してるんだ。
どう?君も僕に協力してみない?
まぁ、やらないって言うなら殺してあげるけど。どうする?」狂気
560「なんでアイツばっか見るんだよ?アイツを想ってたって、お前、泣いてばっかじゃん。辛いんだろ?…ならもう俺でいいじゃん。
俺なら、お前をずっと笑わせてみせる。だから、嘘でもいい。俺を見てくれよ!」恋愛
561「僕の中で、君には好きな人がいるんだって、諦めはついてるんだけど…やっぱり…君が好き。あいつのこと思ってること知ってるけど、上手くいくな!!て、僕の中の悪魔が言ってるんだ。」恋愛
562「嫌!太陽!沈まないで!まだ…まだ…伝えてないの!伝えたい…伝えたいよ…!アイツに…好きだって伝えたいの!!」恋愛
563「大嫌いだって思うときもあるよ
でも、君のこと考えて
君に嫌われたかもって思ってこんなに涙が出ちゃうのは本当にどうしようもないくらい君が好きだからかなって思うの。だからね。君は僕から離れちゃダメなの。ていうか、僕が君を離さないの。」恋愛
564「うっさいなぁ!好きな人なんだから仕方ないじゃない!
きっと叶わないって、そんなこと私にだって分かるわよ…!」恋愛
565「…よ。世界って狭いよな。またお前に会うことになるなんて、正直思わなかった。
…彼氏できたんだって?
そっか。良かったな。
俺?俺は…相変わらず誰かさんのことが好きだよ。
……。はいはい。馬鹿にしてくれてけっこう。
ただ俺が想いたいだけだから。」恋愛
566「いつだってそうだった。
お前は、ずっとアイツのことで頭がいっぱいで…。
でも、今だけでいい。
俺に甘えてくれよ。お前の辛そうな顔…もう、見てられねぇんだよ。」恋愛
567「馬鹿者!!我々は兵士だ!国を守る駒だ!
その我々が、人一人とて切れずにいてどうする!!
我々には背負うモノがある!国がある!剣を抜け!
出来ぬと言うのであればここで死ね!」戦闘
568「酷い…酷すぎる…!…くそ…黙れ!作戦はどうした!
あああ!うるさい!この状況はなんだ!私はその様な命令はしていない!!
誰だ…誰の命令でその様な事をしたと聞いている!!
何…皇子(おうじ)…?くそ…一体何が起こっているんだ!!」戦闘
569「逃げろ…俺はもう…ここで死ぬより他無いんだ…。
お前は、まだ生きる事が出来る。
行け…!自らの身は、自らで守り抜け!!」戦闘
570「何をしている!!必ず近くにいる筈(はず)だ!探せ!
…くそ…見つけたら八つ裂きにしてやる。」戦闘
571「国民諸君。どうか聞いてくれ…3日前より我々人類を脅威へと陥(おとしい)れた怪物…何人…いや。何万人の人類が、奴等の手によって殺害(さつがい)された。
国際情報によると、我が国以外の国でも、同種と見られる怪物が暴れているとのことだ。
諸君!!この惑星(ほし)に、逃げ場など無い!!逃げは死のみしか生まない。
人類よ。抗うのだ!!」戦闘
572「君の為なら、僕は死んでも良い。君の笑顔と…君の愛が…僕の生きる希望だった。
僕の生まれてきた理由は、君だったのかもしれない。
ねぇ。…もしも、もしも生まれ変わったら…。また、俺の前で笑ってくれるかな…?」戦闘
573「お願い皆…!今は…何も言わずについて来て欲しいの。
私達じゃなきゃ…駄目なの。
悪夢が…また再び始まろうとしている。私達はそれを止めなければならない。
今は…信じられないかもしれない。でも、なんだか上手く説明出来ないけど…!私達じゃなきゃ救えない。そんな気がするの!」戦闘
574「何言ってんの?今も昔も、僕は変わらないよ。
変わったのは、君の方だろ?
…気に食わないなぁ。最近大層ご活躍の様じゃないか。
僕はね、昔から今の君みたいなのが大嫌いなんだよ。
今すぐ消えてくれよ。…残念。時間切れ。強制排除」戦闘
575「なんでだよ…なんであんな奴に作戦の舵(かじ)を任せるんだ!アイツは…この国の事なんかこれっぽっちも考えちゃいない!
総監…。いや…父さん…!頼む…。頼むから!この国の消えてどうも思わないような奴に舵をとらせないでくれ!」戦闘
576「馬鹿…アンタのことなんか…べつに気にしてないわよっ…。ただ…戻ってきてくれて、安心は…した。ありがとう。」恋愛
577「一歩踏み出す前に怖がってどうすんだよ!!踏み出しもせずに後悔するな!後悔するなら踏み出してから後悔しろ!!
てめぇの一歩は、てめぇの覚悟がなけりゃ、踏み出せねぇんだからな!!」熱血
578「ああ、明日はいらないぬいぐるみを捨てちゃうんだよね。てことは、明日でお別れか...ねぇ?君は僕を買って幸せだった?僕は、君のところに来て幸せだったよっ!...でも、なんだか寂しいな。君の笑顔を見ることが僕の幸せだったから。」ぬいぐるみ人形
579「ご主人様…遊ばれるのは結構ですが、少し遊び方というものを考えてください。
ご主人様に何かあっては、心配ですから。」メイド執事
580「何でだよ…俺とお前は出会ったばかりだろ?なんでそんな…平然な顔して、"私はもうすぐ死ぬんだ"なんて言えるんだよ!
意味わかんねぇよ……」怒り
581「会合(かいごう)、食事会、国会、にパーティ…なぜそんなモノにイチイチ出席しなければならない?王だから?だから何だ。
勝手に俺を王にしたのは誰だ!父さんだろ!俺には家柄なんか関係ねぇ!
俺には街に友達がいる!!
なぁ、おい!!
食事も思う様に出来ず、友達とも会えない…自分の時間自分の思う様に使えねぇ!こんなのあんまりだ…!いっそ…死んだ方がマシだ!!」お姫様・王子様
582「拝啓 旅人様
貴方は、今どちらにいらっしゃるのでしょうか?
私が貴方と出会ったあの頃、貴方は自分探しの旅をしているとおっしゃっていました。
"自分探し"というのは、本当に難しい事だと私は思います。
私はあの後、旅人様に見習って自分探しをしてみたのですが、やはり何やら難しそうです。
旅人様、どうか体に気をつけて、良い旅をしてください。」手紙
583「○○(異性)へ
明日、引っ越すと聞きました。
私(僕)に伝えないつもりだということも。
どうしてですか、?僕には、見送るという権利もないのですか?
僕は前々から○○がいつか引っ越してしまうことはわかってた。遠くに行ってしまうのだと覚悟もしてた。
でも、だからこそ見送らせて欲しかったんだ。
…じゃないと○○がココをどういう気持ちで出ていくのかとか、行き先とか聞けないから。
ねぇ。僕には見送る権利は…本当に無いのでしょうか?
もしも…もしもあると言うのなら、街外れの駅、電車がこの街で止まる最後の駅で…ホームで待ってます。
顔だけでも見せて欲しい。
●●(自分の名前)より」手紙
584姫「何アンタ、何様のつもり?私はプリンセスよ?ほら、早くそこに、ひれ伏しなさい?
ふん、プリンセスである私に手出ししようなんて、100年早いわ!」お姫様・王子様
585「私、君とならしてもいいよ?君は、私の身体だけ求める男じゃなかった。
だから確かに、君とならいい。」下ネタ
586「っ…。ねぇ…ねぇ…?私のこと、好き?
うっ…うっ…私も…好きっ…。
君の事が好きっ…。へへっ。君に好きでいてもらえて、私…嬉しいっ。」下ネタ
587「昔から、ストーカーされたりなんだりで、私のはじめては40過ぎたオッチャンだった。…それでもいい?こんな私でも、愛してくれる?」下ネタ
588「私の事が欲しいの?クスッいつも真面目で大人しい君が…そんな事言うだなんて。良いよ。君に私の事…あげる。」下ネタ
589「わっちでありんすか?わっちでよろしくば、是非今宵のお相手させていただくでありんすよ。」下ネタ
590「私…もう子供じゃないもん。いつまでも子供扱いしないで…。ねぇ、大人なこと…教えてよ」下ネタ
591「あっん…////○○っ…○○っ…////あっ、うっ…いっ…ちゃ…ううっ……んっ…/////駄目ッ駄目ッ○○といきたいもん…うう……////あ、もう、…だ、だめっ…!////」下ネタ
592「ゆっくり、してね?………んっぅう。。いたっ………ま、まだ動いちゃ嫌っ。。ゆっくり、ゆっくり…ね?え、我慢できないって…あっ駄目ッ…!あっ……んんっ。」下ネタ
593「んっ…んんぅ…好き…好きぃ…もっと、もっとしたい…ん、…はう……○○っ…○○っ…!あっ…んぅ…/////くすぐったいお。」下ネタ
594「あっ…///んー…///もう。私ばっかこんなに興奮させられて…ズルい…。今度は、私が攻める番なんだから。」下ネタ
595「まま!いつもありがとう!これ…カーネーションっ!お小遣い貯めて買ったんだ!
綺麗でしょ??」母の日
596「母さん、いつも当たり前にご飯を作ってくれてありがとう。
洗濯をしてくれてありがとう。
なんか、少し照れ臭いけど、母さんがいるから、いつも帰って来た時、お帰りと言ってくれるから、毎日頑張れます。
私は、いつも笑顔なお母さんが大好きです!」母の日
597「母の日、私は、日頃からお世話になっている母に。赤いカーネーションを贈ります。
"母への愛"それはいつまでも忘れてはいけない。大切な宝物です。
お母さん。私を産み、育ててくれて、ありがとう。
いつまでも、いつまでも幸せに。長生きしてください。」母の日
598「てめぇは…いつもいつも自分ばかりが正しい面しやがって!!ふざけるな…お前のせいで、俺達がどんな扱いをされているのかも、どんな思いでいるのかも知らねぇくせに。
そんなにてめぇが偉いのか!!俺らの人生決めれるほど、てめぇはそんなに偉いのかよ!!」怒り
599「ご主人様?そろそろ起きる時間でございますよ?
もう、奥様も食卓でお待ちですから。早く起きてください。」メイド執事
600「...やっぱり、行っちゃったか...。
まぁ...仕方ないよね。でも...でもね!君に殴られたって..投げられたって、君が笑ってくれるのは嬉しかった...!
本当は、ずっと...ずっと一緒にいたかった。
ねぇ..これが嘘だったら..僕どんなに嬉しいか...でも、現実なんだよね...。
...あはは。いつまでも泣いてなんかいられないや。ありがとう。ありがとう!僕、君といれて、すごく嬉しかったし、幸せだったよ!」 ぬいぐるみ人形
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