301~400


100個


301「苦しい…苦しいよ…やっちゃいけない事だって分かってるけど…苦しい…苦しい苦しいっ!震える…疼く(うずく)…疼いて…辞められない…止められない!!…ねぇ…僕…今どんな顔してる…?」狂気




302「僕は君を求めている。心の奥底からだ! 

なのに…これなのに君は僕のことを不安にさせて…もて遊んで!!

僕は努力したよ…。理解しようとした…。

これは君からの愛の証なのだと…。でも違う。これは愛なんかじゃない…僕に対する暴力だ!!」狂気




303「血…血………血を…ゴクッゴクッ……はぁ…はぁ…血がもっと欲しい。くれ…もっと。もっともっと!赤い血が欲しい。人間の新鮮な血!匂う…匂うぞ。美味そうな血の匂いが…!あははは」狂気




304「僕は、僕は大好きなだけ!!なんでそんなに他の奴をみるの?重たい?気持ち悪い?そんなこと言わないで?お願いだから…お願いだからさぁ!!」狂気



305「今日は君の誕生日…。毎年少しずつ少しずつ、僕の血液が入った小瓶を贈る。

僕の存在を、君が忘れてしまわないように…君の記憶から僕が消えてしまわないように…!

だが…今年は男からの贈り物を待ち望んでるようだ…僕の存在を忘れて…。

憎い…憎い…!…消してしまおう。

君の記憶に刻まれる人物は全員だ!!

そうすれば…君の記憶に刻まれるのは僕だけ…ふふふ…愛しているよ。僕のフィアンセ…。」狂気




306「ははは!いいねぇ。その顔。僕のこと殺したいくらい憎くて憎くてたまらないって顔!

でもさぁ、多分君には僕は殺れないよ?

だって君には死ぬ覚悟がないから。

人を殺したいならさぁ…自分も死ぬ気で来なよ。

ほら、早くおいでよ。憎いんだろ?殺したいんだろ?

僕は楽しくて楽しくて仕方がないよ。

人間の憎しみに歪(ゆが)む顔は…本当に…見ていて飽きないからねぇ。」狂気




307「お前…なんでアイツとこの前一緒に歩いてたんだよ。…なんでかって聞いてるんだよ…応えろよ!!…ああ…アイツもなんで、こんな奴と仲良くするんだよ…。この俺を捨てておいて…?くそ!!なんでお前が俺より上なんだよ!意味わかんねぇよ…!

俺はなぁ、ずっとアイツのこと想ってるんだよ。学校にいるとき…電車のとき…寝るとき。いつだって!アイツを忘れられなくて…アイツのことを考えて…!

お前とは違う!なんで!なんでお前なんかに俺が負けるんだよ!」狂気




308「ねぇ?君はどっちを選ぶ?自分の命と、彼女の命。

君がそのスイッチを押せば、彼女はギロチンで首を跳ねられて死ぬ。押さなければ、10分後君は僕の手に持っているこのスイッチによって電動ノコギリで脳天から股下まで真っ二つ。さぁ、どっちがいい?時間無いよ?

さぁ…!答えは二つに一つだ。選んでよ。早く!ほら!

…うるさいよ。狂ってる狂ってるっ言うけどさ。

僕は何度も何度も忠告したよ?

その女と別れろ…別れろ…別れろ!!って…何度も何度も何度も忠告したよ!!

その忠告を聞かなかった自分を恨め。

泣いて詫びるといいよ。そして狂え!!狂ってしまえ!

僕の苦しみと同じだけの苦しみを!

今!味わえ!……ああ!ああ!!

あはは!!君が悪いんだよ…。

君がさ。」狂気




309「ねぇ?君はどっちを選ぶ?自分の命と、彼女の命。

君がそのスイッチを押せば、彼女はギロチンで首を跳ねられて死ぬ。押さなければ、10分後君は僕の手に持っているこのスイッチによって電動ノコギリで脳天から股下まで真っ二つ。さぁ、どっちがいい?時間無いよ?

さぁ…!答えは二つに一つだ。選んでよ。早く!ほら!

そう…そうさ。そんな女なんていらないでしょ?

君は僕のモノなんだからさ。

…震えるね。涙が出るね。苦しいでしょ?辛いでしょ?

でも…でもでも!!君なら選べるよ!

ほら、ほら!!決めちゃいなよ!くくく…ははは!

そう…そうだよ。いい子だねぇ。

どうせ、君は、僕以外の女なんて見ちゃ駄目なのさ。

だから…いらないよね?そんな女。」狂気




310「なんだい?それで逃げられたつもりかい。ククク…甘い…それはあまりにも甘すぎるんじゃないか?ほら…。見つけちゃうよ?ほら…ほらほらほら!!あはははは!!残念だったねぇ…僕はこっちに居たんだよ~。…さてと、どう遊んであげようか?」狂気




311「僕は君の愛が欲しいだけだ。

なのに、なぜ…なぜそんなに逃げ惑う?

僕は…僕はこんなにも君を想ってる!!

その僕が、君の愛を欲して何が悪い?」狂気




312「んん?あー、君か。調度今、処刑の準備が出来たところさ。…何?返せって?返すわけないでしょ?今日の楽しみなんだから。見てみてよ。

美しいだろ?クリスタルの処刑のケースの中に眠る、髪の長い美しい女…。

僕の新しいコレクションに相応しい。

ねぇ?この作品…どんなラストを迎えると思う?このクリスタルケースに水を入れてね…苦しんで死ぬその瞬間に氷にするんだ。苦しみに歪む美女の美しい作品だよ。

君は興味無い?」狂気




313「んん?あー、君か。調度今、処刑の準備が出来たところさ。…何?返せって?返すわけないでしょ?今日の楽しみなんだから。見てみてよ。

美しいだろ?クリスタルの処刑のケースの中に眠る、髪の長い美しい女…。

僕の新しいコレクションに相応しい。

ねぇ?この作品…どんなラストを迎えると思う?このクリスタルケースに水を入れてね…溺れて死んだ後も、ずっと置いておくんだよ。腐敗して無に戻っていく美女の身体…その素晴らしい経過を観察するんだよ…。

ククッ素晴らしいとは思わないか?

光栄に思うと良いよ。君の想い人である彼女がこの素晴らしい作品の主役に選ばれたのだから。」狂気




314「やわらかい…やわらかい…人肉…人の肉を…食いたい…食いたい食いたい…やわらかいやわらかいやわらかい…はは…あははははは」狂気



315「くそ。くそくそくそ!血だ!血を見せろ!血を飲ませろ!あああ!!……(バタッ)血が…血が…欲し…い。」狂気




316「いいねぇ。君のその怒りに震えた顔。ゾクゾクするよ。そう。君みたいに感情剥き出しで斬りかかってくるような奴が僕は大好きでさ。さぁ。殺してみなよ。君の両親を惨殺した僕を。ぎゃははははは!!」狂気




317「もしもし...何よ今更。...じゃあ聞くけどさ?君にあのとき、私の気持ちを伝えたら、もっと一緒にいれた、?」恋愛



318「うん、また明日ね?...やだ。..まって。...チュッごめん..急に寂しくなって...欲しくなった。」恋愛



319「ん?花火大会?やだよー暑いし。うちでゆっくりしてよーよ。..え?先輩に誘われたから俺じゃなくていいって!?..やだ。俺といこ。」恋愛



320「ねぇ、こっちみて?...こっちみてってー。もうっ![ちゅーしたいのにっ。分かってるくせにー!気持ち気づいてるならこっちむけー!!]」恋愛

※[ ]←は心の中の声です!お読みください




321「ん?おい馬鹿。お前は俺のなんだから他の男にくっつくな。俺の側におり。他の男につれてかれて何か手出されるの嫌や」恋愛



322「ばぁか。アンタなんか、私以外相手にする人なんて居ないんだから。...私以上にアンタを好きになれる女なんて、いないんだから。」恋愛



323「おい馬鹿。まーた泣いてんの?だから俺にしとけって、あんだけ言ったのに。なぁ、俺にしたら?あんな奴より、お前を笑わせてやれる自信くらいはあっから。」恋愛



324「今日...この世界は終わる。もう、朝日は昇らない。けど、次の世界が始まる時、俺、ぜってーお前を迎えに行く。どこにいるか分かんなくたって、必ず探し出してやる。愛してるよ。それじゃ、おやすみ。」恋愛



325「俺は、どこのどいつよりもお前を愛してる。いつだって、俺はお前を守るよ。だから、ずっと側に居て欲しい。ずっと俺の宝物でいて?」恋愛



326「ねぇ?運命って信じる?私、私は、信じてる。君は、前の恋愛で傷ついた私の心を癒してくれた。きっと、私と君は結ばれる運命なの。そうだよね?」恋愛



327「う...何これ..こんなに鼓動が早くなって、顔赤くなって...こんなの変だよぉ....。私、どうしちゃったの..?」恋愛



328「いつも悲しい思いさせてごめん..僕のこと嫌になることだってあると思う。けど僕、絶対君を大切にするから。僕といつまでも一緒にいてください。」恋愛



329「ん..んん...クスッ可愛い。やっぱり、お前と付き合って良かった。お前の寝顔、すっげぇ好きだよ。愛してる。チュッ」恋愛



330「馬鹿だし、子供っぽいし、料理下手だけど、君に勉強教えたり、君と一緒に遊んだり、君のために料理をつくる時間は、すごく幸せだよ。」恋愛



331「久しぶり。ただいま。ちょっといいかな?...遅くなってごめん。直接伝えたくて。..好きです。俺と付き合って下さい。...クスッまじで?すげぇ嬉しい。大切にするよ。」恋愛



332「なぁ。何もう帰ろうとしてんの?ん。これやる。第二ボタン。お前以外にはやるつもりねぇから。」恋愛



333「うるせぇなぁ。..分かったからちょっと黙れよ..チュッ。ずっとお前が好きだった。俺の側にいろ。拒否権はねぇ。分かったか馬鹿」恋愛



334「ねぇ、すき!すき!すき!...何回言ったって、この気持ち消えないの..!どうしたらいい..?」恋愛



335「今日、星見にいかない?えー、絶対綺麗だからぁ!...むー。もういいもん。先輩と行っちゃうんだから!..え、好きにしろって..止めてよぉお!(汗)」恋愛


336「すき。すき。すき。すき。なんだよ。もういいって。お前が俺の話聞かないからだろ?話くらいちゃんと聞けってことー。」恋愛



337「いくら料理上手いからって...ギリチョコなんかつくんなよ。無駄に嫉妬させんじゃねぇよ..あほ。」恋愛



338「例え綺麗な恋じゃなくたっていい。どんな形だって、君を思うことが出来たならそれでいい。君には好きな人が居るって分かってる。だけどやっぱり君を思わずにはいられないのだから、それが君じゃない誰かの身体だったとしても、それを君だと妄想して思うことが出来たらそれでいい。

君という幻を、僕はずっと抱いていたい。」恋愛




339「君が僕を呼ぶ声、..心の中で何度も何度も返事をする。でも、君の本当に呼びたい名前は僕じゃない。だから君が僕を呼ぶその声の中身は空っぽで...それでもいい。君が僕を求めてくれるなら、ずっとずっと呼びかけに答えよう。

でも...僕のこの心の内は、ずっと..ずっと知らないでいてね。」恋愛




340「頑張ったら誰でも手に入れられる。そんな物の安心感がすき。料理..勉強..スポーツ...頑張れば裏切りはしないの。だけど...恋愛..それだけはいくら頑張ったって私を裏切る。どうして...?私は一途でいますよ。あの人のために全てを捧げている。それなのに...どうして恋心は報われないの...?」恋愛



341「はぁ…お嬢様?そんなところで寝ていると風邪を引きますよ?…まったく。…お疲れ様です。(小声)」メイド執事



342「あ~ああ~!(ターザンのイメージ)よっと!あれ?珍しい!人間じゃん!へぇ~クンクン…。へぇ~!気に入った!

お前、ここに住まないか!?」森の住人




343「あれ?そんな大荷物抱えてどこに行くんだよ?

え、?街に出る?

馬鹿じゃないの!?なんで、なんでさ!ここにいろよ。なぁ!駄目!ここは通さない!行かせないよ!お前はずっとこの森にいる!街になんて行かせるもんか!」森の住人



344「お嬢様はいつも御綺麗ですよ?だから、自信を持ってください。」メイド執事



345「とっくに分かってる。私なんか、望みがないことくらい。わかってる。分かってるの。

お兄ちゃん...[私...お兄ちゃんの妹でいれば..ずっと...]ずっとお兄ちゃんの側に居れますか..?

いつまで側に居れますか..?一生..?それとも..お兄ちゃんの前にお兄ちゃんを幸せに出来る誰かが現れた時..?」恋愛




346「私は、君のこと、ずっと見守っていく。苦しい時は一緒に苦しんで、悩んでいる時には一緒に悩んで、嬉しい時は一緒

喜んで。そして...君が幸せになるときは、笑顔で見守る..........恋が叶わないっていうのは、こういうことなんだな....」恋愛



347「重なる唇...触れる肌。私の鈍感な身体とは裏腹に、偽り(いつわり)の恋に、心は確実に1日。また1日と蝕んで(むしばんで)いく。...でも、嘘の快楽を覚えた身体では、もう逃げ出すことなんかできない。」恋愛



348「私ね、余命0ヶ月なんだ。…もっと言うと、0日0時間0秒なんだ。

…ちょうど半年前、余命は半年ですってお医者さんに言われたの。でもね?183日経ったんだけど、私まだ此処(ここ)にいるの。入院して、自由を奪われてるけど、生きてる。

この通り、ぜーんぜん元気なの。

…なんでだろうね?

もう多分死んじゃった方が良いんだ。お母さんは私の治療費のせいで仕事づけ。私自身…生きてるけど楽しくない…ね?もう、早く死んじゃえばいいのになぁ。」病人



349「芹(せり)、薺(なずな)、御形(ハハコグサ)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、鈴菜(すずな)に、清白(すずしろ)…と。うーん。七草って意外と難しいのね。でも、良い香り…。

うわぁ!…びっくりしたぁ。え?うん。そう。七草粥でも作ろうと思って。味見してみる?はい、あーん。…どうかな?美味しい?よかった。」七草



350「クリスマスプレゼント…お揃いの服とか…重たいかなぁ…んー…どうしよ。」クリスマス



351非リア充「あーあ。みんなどーーせ彼氏彼女とよろしくやってんでしょー?もう、クリスマスなんて、無ければ良いのにー!!」クリスマス



352「もしもし?お仕事お疲れ様。うん…イルミネーション綺麗だよ。うん。やっぱりクリスマスだもん。カップルがいっぱいだね。

…ん?ううん!良いんだよ。羨ましくなんかない。仕方ないよ。お仕事だもん。

そんな事よりさ、お仕事落ち着いたら沢山遊ぼうね!絶対だよ。」クリスマス




353おばサンタ「ゴクゴク…は~。(お茶飲むイメージ)いいお茶だね。

冬はやっぱり炬燵(こたつ)でミカン。これがもう定番よ~。

ん?なんだい。どうしたんだいトナカイさんや。

ああ、もうそんな時間か。

ハイハイ。分かった分かった。

あと1個ミカンを食べたら行くから待っていなさい。」クリスマス




354「ポンポンつけて~♪イルミネーションに綿飾り~サンタさん!でーきた!クリスマスツリー!

みてみて!ツリー出来たよ!可愛いでしょ!」クリスマス




355子供サンタ「えへへ~。今年は僕がサンタさんなんだよ~。みてみて~!格好いいでしょ!はいっ!ママにもプレゼントあげる!」クリスマス




356「ずっと好きだった…!でも伝えられなかったの…。最初は、クリスマスだからって、浮かれて彼女作ったんだろーとか、数ヶ月も持たないーとか、思ってた。けど、日にちが進むたび、時間がたつたんびに、仲良し見せつけられて…。早一年。

正直、辛いんだよね。アンタの側にいるの。ずっとずっと…これからも…毎日泣かされなきゃいけないかって思うと、苦しいんだよね…。

だから…。さよなら。…さよなら。」クリスマス



357「僕の中には、"もう一人。"もう一人の僕が存在する。

1日中…昨日も今日も明後日も…離れる事も無いソイツは、僕をいつでも殺そうとしている。

……いや、正確にはそんな気がする。

姿も形も見せないソイツは、僕の事がきっと嫌いで…。

そして、僕が居なくなれば良いのに。と思ってる。」人格



358「私ね、余命0ヶ月なんだ。…もっと言うと、0日0時間0秒なんだ。

…ちょうど半年前、余命は半年ですってお医者さんに言われたの。でもね?183日経ったんだけど、私まだ此処(ここ)にいるの。入院して、自由を奪われてるけど、生きてる。

この通り、ぜーんぜん元気なの。

…なんでだろうね?

きっと、神さまが間違えちゃってるんだろうなぁ。

寿命はきてるのに…ちっとも迎えに来てくれない。…なんでだろ。」病人



359「君が何をしても..私が耐えれるとでも思ってるんでしょ。..ちがうよ。全然ちがう!私だって、君がすきなんだから..されて辛いことくらいあるんだから!!いつまでもそんなことしてて、私が嫌になったって、知らないんだから!!」恋愛



360「なぁ?俺のこと好き?..当たり前じゃねーよ。お前の気持ちが離れてくかもしれねーじゃん。そんなことないって?ん、そっか。でも、もしも、気に食わなかったら、言えよな。お前を傷つけるなんて、やだし。」恋愛



361「お前見てるとほっとけねぇんだよ...ド天然だし、馬鹿だし、すぐ他の男に騙されるしさ。もー他の男のとこなんか行かなくていい。俺の側にいなさい。」恋愛



362「..何泣いてんの。だから言ったんだよ。アイツはやめとけってさ。...なぁ。お前の泣いてる顔なんか見ていたくねーの。泣くんじゃねーよ。..本当お前男見る目ねーんだから。

でも、そういうとこ、俺好きだよ。危なっかしくてたまにムカつくけど。

でも、俺をこんなに夢中にさせたの、お前だけだから。」恋愛



363「ねぇ~構って?構ってー!うう..なんでゲームばっかりするの-?私よりゲーム大切なのー?ねぇってば!ねぇねぇ。...むー..えい!!(ゲームのコードを外す)えーい!ざまぁみろ~!私を構わないからこうなるんだぞー!」恋愛



364「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア○○~♪ハッピバースデートゥーユー♪おめでとー!!ほらほら、早く蝋燭(ろうそく)消してっ!おめでとー!!」誕生日



365「○○!お誕生日おめでとう!えっと…生まれてきてくれて、ありがとう。

○○がいてくれて、側で笑ってくれて、俺(私)はめっちゃ幸せです!」誕生日



366「もしもし..コホン..ごめんね。今日、一緒に花火見に行くの楽しみにしてたのに..風邪ひいちゃって...怒ってる..?え?..あ、うん..ゆっくり休むよ。ごめんね。ありがとう。大好きだよ。」恋愛




367「なにそれ...あの女にとって、あんたはその他大勢かもしれない。でも、想っちゃうんだよね..でも、あんたにとっては、私だって、”その他大勢”なんでしょ?...[こんなんじゃだめ...こんなの、私がいくら頑張ったって、全てをささげたって...虚しくなるだけじゃん。]ねぇ...私だけを見てよ。」恋愛



368「こんなに君がすき。君のためなら死ねるくらいにすき。すきで、すきですきで..でも一方通行。この想いはどうすればいいですか?やり切れないこの想いはどこへ注(そそ)げばいいんですか?ただ、ただただ君が好きなんです。」恋愛



369創造者「この世界は我が創造している。だが、不必要な物質や生物が増えすぎた。よって、我がもう一度、世界の創造を開始する。もう一度、理想の世界を創りだすために。」上位者




370氷神「…仕方がない。良かろう。そこまで言うのであれば、万物を凍てつかせる我が力、お前にかしてやろう。が、神の力を使う以上、それなりの代償を支払う覚悟…お前にあるのだろうな?」上位者




371女王「どうした。もっと近う寄れ。今夜は聖夜。貴様にはこの私と戯れるという娯楽を与えよう。どうだ?嬉しいであろう。」上位者




372王子「嫌だ…何も要らない。食事も持っていってくれ…。

…好きなことが出来ないってことが、こんなに苦痛な事だったなんて、知らなかったよ。

…もう自由にしてくれよ。王家の人間だって、少しくらい好きなことをさせてくれたって良いじゃないか!!」上位者



373「ほら、じっとしてなさい?

じっとしてないと、耳綺麗に出来ないでしょうが!

はいはい、ここ(膝)に頭置いて?じっとしててねー。

ふー、ふー、あ、いっぱい詰まってる。もう、しょうがないなぁ、普段からちゃーんと耳掻きしなさいよね。」父母




374「私(俺)の家族。愛する旦那さん(嫁さん)と可愛い息子。

ああ、神様。私の家族が…大切な人が。ちゃんと今日も帰って来ますように。

笑顔でも、泣き顔でもいい。

ちゃんと生きて…また私の元へ。帰って来ますように。」父母



375姫「黙れ!黙れ黙れ…ワシは、ワシは何も悪くない。あれは…父上と母上が死んだのは…事故だったのじゃ…」上位者



376「僕は王だぞ!欲しいものは欲しい!それの何が悪い!

いいや、なにも悪くない。

何て言ったって僕は、この国で一番偉いのだからな!」上位者




377「素晴らしい…素晴らしいぞ…!お前は我が後継者に相応しい。16年かけてその身体は我が魂の力に耐えられる身体となった。

さぁ…今こそ、我が魂を受け入れ、お前が新たなる魔王となるのだ!!

フフフ…ふははは!これが…これが我が新の身体…これが我が力!

素晴らしい…素晴らしい!!

もうこの世に…我が力を封じられる者はいない。」上位者



378お嬢様「お兄様。お兄様!起きてください。朝ですよ。今日はほら、城下町の祭事に連れていって下さると言っていたでしょう?早く行きましょう!わたくし、本当に楽しみにしてますの。」上位者




379神「我は〇〇。我は全知全能の神にして無敵の存在。なに?我と手合わせしたい。と?そんな遊びも、悪くないな」上位者



380大魔王「はは、はははw馬鹿めw貴様がこの地上。いや、世界一の大魔王様に勝てるわけがなかろう。ん?貴様に勝つとっておきの秘策?そんなものあるわけがなかろう。

秘策など必要無い。この大魔王が貴様を捻り殺してくれる」上位者



381「もう縛られるなんて、うんざり!私は城の外へ出たいの!

町の子達は自由に外で遊んでる。私も外に出たいの。

なんでそんな事も許されないの?

おかしいじゃない。私だって人よ?カゴの中の小鳥じゃない。

ねぇ、ねぇったら!聞いてるの!?

もう、なんだっていうの。」お姫様・王子様




382王子「僕は、この王家のあとを継ぐ為に…それだけの為に頑張ってきた。

父さん。僕を見くびらないでくれ。

僕は、必ずやり遂げて見せるよ。」お姫様・王子様



383天才「んー?んんんー?ムカツク?ムカツクって?当然。君に僕のような天才の思考は理解できないだろうからねー。1つ教えてあげようか!【┌(┌՞ਊ՞)┐】これはね。【(アドリブ)】っていう意味の顔文字なんだよ♪」上位者

※【(アドリブ)】はアドリブで!




384魔王「愚かだ…実に愚かだ!

数千年の時を越えて…再び封印されし我が力を解き放たんと人間界に足を踏み入れてはみたが…。

数千年前…我を封印した彼(か)の英雄は…やはり疾(と)うにこの世を去ったか…。

ああ…あの男(女)に勝たんとして奮(ふる)い起(た)てた我が力…。

この力の行き場は一体何処にあると言うのだ!!

国に飼われる哀れな犬など…!

我の相手にもならぬ!

何処だ!何処にいる!何でも良い!あの英雄と同じくして…この我の力をねじ伏せる強者(つわもの)よ!現れろ!そして剣(つるぎ)を抜け!!」上位者




385「はははw馬鹿めw貴様がこの地上。いや、世界一の大魔王様に勝てるわけがなかろう。ん?貴様に勝つとっておきの秘策?秘策など必要無い。貴様のような虫けらを殺る事など赤子を殺るも同じよ」上位者




386ボス「はははは!よくやった!お前は良い仕事をした…。

ワシが思っていたよりはお前は出来る奴であったのだな。

だが…お前は同時に過ちを犯した。

何の事か分からない?…組織を裏切るとは、なんたる事か!!

見損なったぞ。貴様は…ここで死ぬがいい。」上位者



387ほこり「…!しーっ。そろそろ掃除機っていう化け物がくるんだ!あいつは、僕たちの仲間を次々と連れ去っていく…!

生きるためには、ここにいることがバレないこと!それが大切…う、うわぁ!!す、吸われる…!」擬人化



388雑草「僕らは嫌われ者。見かけが悪いって人間達に引っこ抜かれて…ふんずけられて…。僕たちだって、生きてるのにさ!

でも、僕たちだって負けないよ。しっかり張った根からまた生えてくる。人間なんかには負けないさっ」擬人化



389石ころ「飛べる鳥達はいいなぁ。スイスイ~っと飛んでいろんな景色を見ることができるから。

歩ける動物もいいなぁ。いろんな所へ歩いていって、いろんな大地を踏めるから。

でもでも、僕だって。川に流され動物に蹴られ…今ここに座ってる。ねぇねぇ鳥さん動物さん。僕もいいでしょ?いろんな生き物に助けられていつでもゆっくり過ごしてたまにお引っ越し。僕は僕で幸せな毎日。」擬人化




390ペン「君の言葉を俺が文字にしてあげる。君の思い全部俺が形にする。ほら、言ってみな。君の思いを。 」擬人化



391消しゴム「全くー…自分でやったことを消そうだなんて、ちょっと責任感が足りないんじゃない?しかも、しかもだよ!?僕はこの身を削ってやってるっていうのに、何度も何度も擦り付けられて!?僕の気持ちも考え…またかよぉおお!!」擬人化



392魔王「我が名は○○。勇者よ…よくぞ我が城へ参った。

何万年ぶりであろうか。こうしてお前のように燃える瞳を持つ勇者がここへやってくるのは…。

ああ…ちょうど100万年か。

まぁそんな事はいい。それで?お前は何を求めてここへやってきたのだ?

はははは!そうかそうか、我が首かぁ、フム…それでは、我も、この首を失わぬよう…精進(しょうじん)しなくてはな。」上位者



393「いや、!好きになるって怖いの...自分が馬鹿みたいにおかしくなってくのが怖いの..!だからそうやって、からかわないでよ...。自分だって、あんたのこと好きかもって、そのくらい分かってるんだから!」恋愛



394「君達警察は…いつまでたっても変わらないね?

君達は、一度こうだと決めた事を覆(くつがえ)そうとしない。

過(あやま)ちに隠された真実を探そうとしない。

本当に…君達は事件解決のプロなのか?僕には可愛い可愛い政府の犬っころにしか見えないけどねぇ?

はぁ…。ねぇ。容疑者のオッサン。もう、こいつらの言うとおりになんかしなくても良い。

僕が今…民衆が…誰もが信じる真実を…必ず覆してみせる。」探偵



395「どれだけ良い奴かは、森の木に聞けば分かるさ。

ほら!こんなに喜んでる!

お前は、良い奴だ。」森の住人



396「役者として、僕はあの時死んだ。だけど、そんな時にあの舞台に出会ったんだ。本当に…身体が震えたよ。演じることは辞められないと思った。

演技は僕の命だ。僕が生きる証だ。僕は演じるよ。僕が生きる意味を。僕の生命を…輝かせるために。」お姫様・王子様



397「演技は他人との戦いじゃない。自分自信が過去の自分の演技よりも、もっと、もっともっと高見を目指す為に戦うんだ。」お姫様・王子様



398「なんで、なんで動物達にこんな酷いこと…!出ていって…出ていってよ!!

もう、この森に立ち入るな!」森の住人



399「はいコレ。バレンタインのチョk…はぁ!?本命な訳無いでしょ!?馬鹿。」バレンタイン



400「ぁあ!また失敗しちゃった…。何でこんなに上手く出来てくれないの~…?

んー…もう買った方が…。いや!ダメダメ!今年のバレンタインは、手作りチョコで気持ちを伝えるって決めたんだから!

頑張れ私っ。」バレンタイン