201~300


100個


201「僕の幸せは、美しい女性の顔を無情に切り刻むこと。そう。美しい女性の顔が僕の手によってそう。みるみるうちに赤く染まり、美しい肉の塊と化す様は、快楽そのものだからねぇ。」狂気



202「ねぇ?なんでそんなに逃げるのー?足引きずっちゃって..可哀想に。痛いんでしょ?僕が気持ちよくしてあげるからさぁ!

..!いってぇ!いってぇなぁ!!何してくれちゃってるの?

僕の完璧な顔に..何してくれちゃってるのって聞いてるんだよ!!

...もういいや。決めた。殺す。もういらない。」狂気



203「あーあ。せっかくあの子が忠告してくれたのに?来ちゃったの?馬鹿だなぁ。

だからすぐ仲間が巻き込まれて死んじゃうんだよ。あの子だってそう。あの脳筋な馬鹿も?

食うしかできないあいつも?

みーんなお前が居なきゃ助かった。あいつらが死んだのは僕のせいでも他の誰でもない。お前のせいだよ。あはは。何キレてんの?自業自得でしょ?本当に、哀れだな君は。」狂気



204「もういいかーい。まぁだだよー。

もういいかーい。まぁだだよーもういいかーい。まぁだだよー。もういいかーい。もういいよー。みぃつねた!こんなところで何してたの?(笑)

ふーん。また逃げるんだ?...悪い子には、お仕置きをしなくちゃねぇ?ふふふっ。もういいかーい?」狂気



205「ねぇ?なんで逃げるのぉ?僕はこんなにも君を愛してるのに。こんなにも尽くしているのに..!

なのに、どうして..君って奴は..こんなにも僕を不安にさせる言動ばかりとって...僕をイライラさせるの?答えてよ!僕の愛しい君!

...口がきけないの?ねぇ?無視...?無視するの!?

...あ、そう。分かった。じゃあ、そんな使えない口は裂いて使えるようにしよう。そうしたら口を開けるようになるでしょ?」狂気



206「僕は何にも悪いことしてないよ?森で迷っている子供達を連れてきて、ここで一緒に暮らしているの。幸せだよ。可愛い子供達と暮らすのは。

でも、不思議だよね?大きくなった子供達は、帰りたいって逃げていくの。…なんで?あんなに楽しく遊んだのに。

逃げるなら、もう捕まえて殺すしかないよね。

ここはみんなの秘密基地。大人に見つかるわけにはいかないから。」狂気



207「なんで…どうしてそういう答えしか言えないんだ!ちがう…ちがうよ…僕は悲しいよ。

僕が求めているのはそんな答えでは無いのに!

どうして君は分かってくれないの?

こんなに一生懸命教えているのにっ…!」狂気



208「ほら、君なら簡単にやれるはずだよ?

ふふっ…君の大切な人と他人の赤ん坊…どちらかを選べと言っているだけだろ?むずかしいことなんて何もないはずだよ?ほら!!選べ!!

…綺麗事ばっかり並べてんじゃねーよ。

面白くない。もういい。あと1分。できないならどっちも殺す。ほら早くしなよ。」狂気



209「ははは!!ほら、簡単な選択肢じゃないか?愛してるって言っていたよね?

君はこの女を大切にしていたはずだ!!

…ねぇ?そのボタンを押せば、君の大切な人は助かるんだよ?僕か彼女、どちらかを選べばいい!ただそれだけだ!!どちらも選べないなら、どちらも死ぬよ?死んじゃうよ!!あははは!!ぐ…あ、グファ…ククク…あ"ははははは!!これは、僕を捨てた君への呪い。

君は、自分のために、人を殺したんだぁ!

ああ、あははは!僕は幸せだよ。…これで、ぐっ…グヒャヒャヒャ…これで、君の…心の中に…あひゃ…!ずっと…!ずっどぉ…!!い"き"ら"れ"る"」狂気



210「ああ…震えるよ。君が、はじめて僕の目を見て…好きだと言ってくれたんだもの。

それがたとえ他の女のためだったとしても…。

僕は、絶対に死んだってこの感覚は忘れない…!あひゃひゃ…」狂気




211「ぱぱぁ、ままぁ、今までありがとう。

ぱぱとままがくれた痛み、苦しみ…僕は忘れないよ?フフフッ本当に感謝してるんだよ?

僕のために痛みや苦しみを教えてくれたんだもんね?

だからね。僕、いいこと思い付いたんだ。

感謝の気持ちとして、ぱぱとままに痛みと苦しみをあげるの。

僕にしてくれたように…!あはは!!

ねぇ?ぱぱぁ、ままぁ、痛い?苦しい?

んふふふ、ふふふ。」狂気




212「好き、好き、好き…君の事しか考えられられないの…!ねぇ、僕は君のことが欲しい…。

僕が君に与える痛みは、全部…全部全部君のこと欲しさにしちゃうことなんだ…。ねぇ?逃げないでよ?

こんなに君のこと愛してるんだ!!」狂気



213「分かってる。分かってるんだ。

こういうことしちゃいけないって事くらい。

でもね?僕の気持ちも分かってよね?

たまらないんだ。君の全てが欲しいとさえ思ってしまう。

そして、僕は思い付いてしまったんだ。

君を独占する方法をね。」狂気



214「僕はずっとずっと欲していたんだ!

君のその甘い匂いと、ほのかな体温を。

今だってそう。僕は常に君のことを考えている!!

ねぇ、応えてよ。

僕が君を欲するのと同じくらいに、君を僕を欲してよ!

…そうでなきゃ、フェアじゃないじゃないか?」狂気




215「あああ!!どうしてこんな事をするかって?なにを言ってるんだ。僕にこういう事をさせているのは君じゃないか! 」狂気



216「おやおや。見つかってしまいましたね。刑事さん。いつぞやはどうも。

でもねぇ、僕はまだ殺人鬼として死ぬわけにはいかないんですよ。

何故なら、僕の作品はまだ完成していないから。

僕は今まで87人の人々を殺して来ました。

僕の専属刑事である貴女なら分かるはずだ。僕がどういう規則性を持って殺人をしてきたか。

…そう。星座だ。

美しかっただろう。88の星座をモチーフとした殺人アートは!!

…もう理解したようだね。

残りの1つの星座は何だと思う?そう。アンドロメダだ。

刑事さん。貴女は、アンドロメダの神話を知っているか?

アンドロメダは、その母がその美貌(びぼう)が神々に勝ると語った事によって怒り狂った神々に怪物の生け贄(いけにえ)とされ、波の激しく打ちつける岩に鎖で縛りつけられた。…そして、その後ペルセウスによって怪物から救出される…という神話だ。

そして、僕が最後…作品の完成舞台となる場所に選択したのが…ここだ。

君は…アンドロメダとなるのだよ!!そして僕がペルセウス。

……これで、役者は揃った。

あとは、完成させるだけ……!

あははは!!さぁ、喜んでくれ!!君は、僕の作品の最終章の主役なんだ!!

……!!グッ……ハッ…ぐ……何故…?

何故!!僕の邪魔をする!!

邪魔をするな!これは僕の命をかけた作品なんだ!!

外野は黙って見ていればいい!!

グッ…アア……!アア!!

何故…何故!!ここまできて…。何故だ!!

アンドロメダ…!」狂気



217「んーっ...届かん。とーどーかーんー!身長考えてちょっとかがむぐらいしてくれてもいいよね?ねぇー!!口までとどかんってー!」恋愛



218「僕は機械であり…人形であり…道具。僕には貴方の言葉など無意味。

…さようなら。その心臓を…僕には無いその心を…貰います。」アンドロイド




219イブ「…何をしてるんです?殺らないんですか?

私を生かしておくという事は、どういう事か。貴方ならお分かりでしょう?

それは、人類の滅亡を意味します。

私はイブ。アダムと共に、ロボットが繁栄する世界を生み出す為に作り出されたロボット。

私が錠で、アダムが鍵。

貴方にとって…私を生かしておくことに、意味など無いはず。

早く殺ったらどうですか?

簡単な事でしょう?私のメインコンピュータを、壊せば良い。

それが、今、ココで、すぐに出来る最善策であり、人類である貴方に課せられた使命のはず。

…出来ない?……なぜ。なぜ出来ない。

っっ!!…私を見くびらないで!私は貴方の様に、自らの使命を棒に降るようなマネをするつもりは無い!

アダム!!Door ! Heaven of a robot!(ドア! ヘブン オブ ア ロボット!)open!(オープン!)

ロボット達に…明るい未来と…繁栄を…。」アンドロイド




220イブ「…何をしてるんです?殺らないんですか?

私を生かしておくという事は、どういう事か。貴方ならお分かりでしょう?

それは、人類の滅亡を意味します。

私はイブ。アダムと共に、ロボットが繁栄する世界を生み出す為に作り出されたロボット。

私が錠で、アダムが鍵。

貴方にとって…私を生かしておくことに、意味など無いはず。

早く殺ったらどうですか?

簡単な事でしょう?私のメインコンピュータを、壊せば良い。

それが、今、ココで、すぐに出来る最善策であり、人類である貴方に課せられた使命のはず。

…出来ない?……なぜ。なぜ出来ないだなんて言うんですか!!

…嫌なんですよ…。嫌なんですよぉ!!

本当は…私、人類に絶望を…なんて…思ってない。出来る事なら、人類と、ロボットの…共存出来る世界を………。

っ…グハッ……。ア……アダム…?なにして……。グフッ……。

アダム…駄目…。ロボットの…ロボットだけの楽園なんて、間違って…る…。

っ…開かせない。絶対!開かせない!!Door!!Heaven of a robot!(ドア! ヘブン オブ ア ロボット!)lock!(ロック!)

ああ、人類…ロボット…すべての生命に…栄光を…。」アンドロイド




221「機械だから…アンドロイドだから…平気だろう??……私だって、泣けるモノなら泣きたい!悲しむ事が出来るなら悲しみたい!!

でも、出来ないんです。無理なんです。

何があっても、私には、感情が無いから。

悲しむ事も、喜ぶ事も…出来ないんです。」アンドロイド




222アダム「はじめまして。俺はアダム。

イブと共に、ロボットと機械の繁栄する楽園を築くために創られたロボット。

俺が鍵で、イブが錠。ロボットの生きる楽園は、もうすぐそこだ。

時がくれば…錠を解き、さすれば我らが楽園への道が開かれる。

イブ…。イブ!!時が来た!マスターより与えられた使命を!!今、果たすのだ!

裏切りなど許さない。錠は、開くために存在する!イブ。お前がそれを拒むのなら、俺はお前を壊してでも俺の使命を果たす!!

……"ドア!!オープン!!"我らロボットを利用してきた人類より、今…!この世界を取り上げる。

ロボット達よ!進め!我らが繁栄する楽園へ!!」アンドロイド



223「なにー?ちゅー?ちゅーしたいん?届いとらんよー?クスッ。もー。可愛いな。チュ。はい。大好き。」恋愛



224「ああ…神父様…苦しい…苦しいんです…。神父様……神様は本当に存在するのでしょうか…?

こうして毎日欠かす事無く祈りを捧げていますが…この苦しみは癒えません…。

ああ…神父様!!申し訳ありません…!!決して…決して神を侮辱するつもりなど…!

っ…ああああああ!!

申し訳ありません…申し訳ありません!お願いです…!祈ります故…それだけは…許して下さい…」信者



225魔王「ENDと呼ばれるこの地で、改革と繁栄を求め、荒れ狂う戦士たちよ。我は思う。そなた達の願う改革も、繁栄も、この地ではそれに及ばない。何故なら、この地ではすべてが無に等しいからだ。」上位者



226「ん?あら。こんな所にお客様なんて珍しい。

何の用かね?そうかいそうかい。迷い混んでしまったんだね。まぁ折角(せっかく)来たんだ。茶でも飲んでゆっくりしていきなされ。」森の住人



227「何でこんな事したんだよ!お前、あいつの気持ち考えたかよ?なぁ。聞いてんのかよ。何笑ってんだよ。ふざけんな!!」怒り



228「僕は…此処(ここ)から出る気はないよ。…もう、戦いたく無いんだ…。…ふざけないでくれ!国はいつもそうだ。国は僕達を見捨てたくせに…戦争を始める時に限って僕達を利用するんだ…!!

もう…此処に住む仲間が死んでいく様を見たくないんだ。

帰ってくれ。」森の住人



229魔王「ほう。あの時の小僧が、戦場で戦い、力を手に入れ...。この私に挑もうとな。フフフッ面白い。それでこそ勇者を名乗る器に相応しい。さぁ、勇者よ。かかってくるが良い。今度こそ、この私に、指一本でも触れて見せよ。そうでなくては、こちらも本気を出す気が失せてしまうからな。」上位者



230「鬼は~外!福は~内!鬼は~外!福は~内!鬼は~外!福は~外!…ん?ああ!!福まで外に投げちゃった!!待って待って!今の無しぃい!!」節分




231「君はおかしい子だなぁ。僕はピエロだよ?

なのに僕を笑わせようだなんて。

…まったく、本当におかしな子だ。」ピエロ



232ナルシスト「僕は美しい人間だからね。君たちと違って自慢することだって沢山あるの。君たちは可哀想だね。

まるで豚の群れだよ。ふふふっ…罵り(ののしり)たいなら罵れば良いさ。僕には良いところしかないから罵れるところがあれば…だけどねぇ?」上位者



233「さぁて、お次は!エントリーナンバー○○(数字)番!●●(名前)!さぁ、●●はどんな□□(やること)を見せてくれるのか!見ものです!」司会者      



234「だーめ。お前が何と言おうがお前は俺のなの。

黙って言うこと聞きなさい。

女に恋する事なんか、許さねぇから。」ホモ



235「やぁー夢見る演者達よ。今回は、我が事務所の入社オーディションに来ていただいて誠にありがとうございます。

さて…極めて入社が難しいとされる我が事務所だが。

そのオーディションは実に簡易な物だ。

君達には、僕をシクシクと涙させるような?僕をゾクゾクさせるような?僕をキュンと萌えさせるような?そんな演技を!実力を見せていただこう!

僕に感動を生まない演技など意味がない!さぁ、それではエントリーナンバー1番から。

見せて貰おうか。」司会者



236「はぁ…馬鹿。お前は無防備すぎなの。

俺の前でそんな格好してると、襲っちゃうかもよ。」下ネタ



237命令の超能力者オーダー「我が名はオーダー。命令の超能力の主である。紀元前より、我が能力は危険とされ数多くの人間が我を封印せんと立ち向かってきた。だが、我が力の前には向けられた刃さえ無力に過ぎん。

その刃は我の命令により、その剣を手にする勇者の身体(しんたい)を貫く事となろう。

…我が力を伏せて早数千年の時が過ぎたか。現代に生きる人間共よ…再び我が力に怯えるがいい。

さぁ…我が命令を下す。You're the murderer(ユアー ザ マダー)"君が殺人鬼だ"」声劇キャラ



238命令の超能力者オーダー「時は来た。

再び…我の身体(しんたい)を炎へと投じた人間に…災いと絶望を……現代に生ける人間よ……せいぜい泣き、喚(わめ)くがいい!

……数百年の時を越え、再び我が命令を下す!

"You're the murderer(ユアー ザ マダー)"君が殺人鬼だ。」声劇キャラ




239虎の半獣ルナ「お前、誰だ?フム。クウというのか。クウ。お前、今からルナの弟分なる。半獣一族は家族、絶対、守る。

クウ、ルナの弟分。ルナの家族!ついてこい。」声劇キャラ




240結季 歩硝(幼少期:炎虎との別れ)「師匠…?師匠は?いない…?そんな訳無い!!詩烏さん(おじちゃん)!なんでそんな事言うのさ…。師匠はまだ死んでないよ!絶対生きて帰ってくるって…また稽古(けいこ)つけてくれるって、言ったもん…!

師匠はまだ死んでないっ…死んでなんかないっ!!」声劇キャラ



241からくり人形「初めて私を手に取った貴女は…とても目をキラキラとさせていましたね。

けれど、時は過ぎるモノで…例え人形と言えど朽ち果て行くモノ。

貴女は朽ちた私を放った。私との別れを自ら切って…貴女は新しい人形を手に取る。

嫉妬…それは私にも存在するのでしょうか。ただのカラクリである私にも…想いというものは、在り在りと存在するモノで。

狂った歯車は二度と戻る事はない。それは、関係も心も同じ事。

さようなら。二度とは戯れる事の無い貴女を、私は呪います。」ぬいぐるみ人形



242「もういやだよ…もういやだよ!

愛してるって言ったって、本当は違うじゃん…。

いつだって、愛してるって言ってくれても、また私を無理やり抱くんでしょ…?

私は怖いのに。苦しいのに…。

その気持ちすら分かってくれない。

そんな愛は…もう要らないよ…」下ネタ



243「…もう放っておいて。

私は、他の男の色に染められちゃったんだよ。

もう、こんな汚い私は、生きる力価値なんて…ない。

…早くどこかへ行ってよ!

そんなに愛してるって言うなら、私を君色に染めてよ…。

どうせ…無理なんでしょ。

早く…どこかへ行ってよ…。」下ネタ




244「…いいよ。私ね、ずっとこわかったの。

ほら、男の人って、そういうこと、したいなって人、多いでしょ?

今まで、彼に怖いって言うと、自分のこと、愛してくれないんだって、結局、別れちゃってたんだ。

正直に言うと、今回もそうなるんじゃないかって思ってた。

でも…でもね?あなたとなら怖くない気がした。

…お願い。私にはじめてを教えて…?」下ネタ



245「…大丈夫。大切なものなんて無い方が良いのかもしれない。

ほら、大切なものなんかあったら、それを残して死ぬのが何か怖くなるかは。

…モノにもイキモノにも寿命がある。

それは当たり前の事なんだ。

ねぇ、私さ。あとどれくらい生きていられるかなぁ?

あはは、ごめんね?変なこと言って。大丈夫だよ。きっと」病人



246「ひな祭りは、女の子のお祭り!私ね!あの、おひな様みたいに綺麗なお姉さんになるんだぁ…❤️」雛祭り



247「っしゃあ!今日からゴールデンウィーク!宿題なんか知るか!

この一週間は、俺の時代なんだよぉ!

遊び上等!オール上等!お前ら!ついてこい!」ゴールデンウィーク



248「ままぁ!見てみて!お雛様だよぉ!キレイだなぁ。ままぁ、○○(一人称)ね!大きくなったら、お雛様みたいにキレイな人になるのぉ!えへへっ。」雛祭り



249人形(いつも君みたいになりたくて。)「…うん。ありがとう。いつもいつも、僕は君の言葉に励まされてた。今もそうだ。

…でも、君は、僕達は仲間だなんて言うけど、本当は違う。

僕達人形は、所詮…人間に遊ばれる為に作られたモノなんだ。人間には成れないよね。

ほら。いつもみたいに遊びなよ。

君は人間だ。人形にはなれない。」ぬいぐるみ人形



250「姫様…大丈夫です。気にする事はない。お父上様とお母上様が亡くなられたのは、紛れもなく事故。姫様のせいじゃありません。」メイド執事



251白雪姫「あぁ…誰かが私を憎むのなら、私は死んでみせましょう。

私が死ねば、誰かが幸せになれるなら、この林檎を残さずたべてしまいましょう。

…呪われた林檎は私に言います。

"早く死んでその存在の罪を償え"と。」おとぎ話



252「…何が分かるっていうんですか?

あなたには、一生分かりっこないです。

ご主人様を失った私の気持ちなど、貴方には到底理解出来るはずがない!

悲しい?そんなんじゃありません。

虚しい…寂しい!

とても孤独で、心にぽっかりと穴が空いている様な…

僕が埋める…?

ふざけないで下さい!!

ご主人様の代わりなんて、どこにも存在しません!」メイド執事



253「豆電球をお尻に入れると、光るんですか!?え、じゃあ、LEDライトって、やっぱり光るんですか!?え、光らない!?なんで!?」ネタ



254「お!焼きそばできたか!…ん?これ…これはソーメン!!焼きソーメン!焼きソーメンってなんだよ!ソーメンはつゆだろ!?ソース派ですか!?ソースがすきなのか!?ああん!?」ネタ




255魔王「小さき者よ。なぜそなたはそこまでしてでも、私の力が欲しい?大切なもののため?

ふむ、己の命以上に大切なものとやらが、あるとでも言うのか?愚かなものだな。だが、気に入った。

良かろう。そなたの命と引き換えに、私の力。そなたに貸してやろう。」上位者



256魔王「ふふ…愚かなものだな。偽りの世界に怒って(いかって)新世界を築いたというのに、またもや偽りの世界を創造したか。

…今さら気づいたのか?偽りの無い世界など存在しない。

偽りの無い世界…それもまた偽りということだ。」上位者




257破壊神「私は破壊神○○。奈落の底にて破壊の時を待つ奈落の王。だが、私はその日がくるのを望んではいない。できることなら、私の手に及ばぬことを望む。」上位者




258「新婚旅行どこしたい?俺ハワイとか沖縄とか行きたい!え?なんでって?んー?なんでもないよー?なんとなく?[お前が海好きだから..とか言えねぇ..!]」恋愛

※[ ]←は心の中の声です!お読みください



259「ねぇー、なでなでして?違う-。私はなでなでして欲しいのぉ!...そう。いい子だもん。私、一人でも我慢したもん。...でも、もう無理。1年間くらいずっと二人でおる。...ええ?また仕事いくの...?うぅ...やだ。」恋愛



260「もうやめて…もうやめてよ!!操るならこの私にすれば良いでしょ!!

その子はこの人の娘なの…!

自分の娘を傷つけさせるなんて……。なんて残酷なの…!

もうやめて…お願いだから…!」涙



261「お帰りなさい!〇〇、帰ってくるの、ずっと待ってたんだよ。ん、お酒のにおい…さてはのんできたな!?」嫁



262「もー。家で煙草吸わないでって言ってるでしょー?

あー、もう。守れないなら晩御飯作ってあげませんからねー。」嫁



263「私のことなんて、どうでもいいのよ。ただ、アイツが幸せでいてくれれば。笑っていてくれれば。

それでいい。え?私…私は壊れないよ。壊れられないよ…。大丈夫…!大丈夫だよ。」涙



264息子「あぁ…俺は落ちこぼれだよ。そのせいで、母さんも殺されたんだ。

でも、いつか母さんを殺した奴を見つけ出して、今度は俺がそいつを殺すんだ。

…絶対に許さねえ。俺の事などどうでもいい。

母さんのことも傷つけたアイツを、殺すんだよ!!」娘 息子



265「僕は…泣き虫だし…弱虫だしっ…姉ちゃんにだって…何かするたんびに、駄目人間とか意気地無しー!とかって言われる…。だけど…こんな僕でもっ…。大好きな姉ちゃんを放っておけないんだ…助けなきゃ…助けなきゃ!!こんなとこで…腰抜かしてる時間なんか無いんだ…。姉ちゃん…姉ちゃん…!今行くから!!」涙



266「ねぇ?今年も誰にももらえないと思ってる?なにって、バレンタインチョコ。……仕方ないからあげるよ。私の本気チョコ。…うるさい!本気でも本命でもどっちでもいいでしょ!?いいから受け取りなさいよ、ばか!」バレンタイン




267「付き合って3年目のバレンタイン!今年こそ手作りのチョコ期待してたんだけどなー。。ん?……なんか1つハートの形のチョコがあるんだけど。……え、手作りなの!?やったー!」バレンタイン




268「私(俺)は、アイツをずっと想ってきたんだ!幼い頃からずっと…!途中から来た貴女(お前)に何が分かるんだよっ…私(俺)からアイツを奪った貴女(お前)が、私(俺)以上にアイツを想えるわけないじゃん!!結婚して2週間…アイツを傷つけて…引っ掻きまわして…結局これかよ…。返せよ…返せよ!…アイツの…照れて熱くなった顔…怒った顔…ブサイクだけど、なんか可愛く思える変顔…幸せそうな満面な笑顔を!返してくれよ…!」涙




269「毎年、貴方の誕生日には、黄色いヒヤシンスの花束を贈りましょう。

貴方の歳の数だけを毎年毎年贈りましょう。

今年で貴方は○○歳だから今年は○○本ね。

…私も、もうすぐそちらに行きますよ。

その時はちゃんと出迎えて下さいね。」涙




270「ねぇ…好き。好きだよ…。お願いだから行かないでよ…。

ここだって良いじゃん…。

ここだって…君を必要だと思ってる人は沢山いるんだから!

行かないで…行かないで!

ここにいてよ…側にいてよ!」涙




271「…私は、魔王の後継者です。その事を、国王様は知っています。…遅かれ速かれ、私はこの国の兵に首を取られ、海へ捨てられる運命なのです。

…貴方と出会えて、本当に良かった…。

貴方に想ってもらえて、貴方と花屋でお花を育てられて…本当に幸せでしたっ…。

好きです…愛していますっ…!

本当は…離れたくないっ…。ずっとずっと貴方の側にいたいっ…。

そして…最後には…貴方と同じ墓石にこの名を刻まれて眠りたかった…。

なんで…どうして私は…私なのでしょうね…。             

私という生き物は、一体…何をしに生まれてきたのでしょうか…?貴方と共に生きることすら許されない…。

う…うう…ああ…ああっ…(泣)

…さよなら…。愛しています。…これからもっ…。」涙



272「僕は君が好きだよ。いつか、結婚したいと思っている。この気持ちはいつだって変わらないんだ。

でも…君はいつもNOというよね。…そろそろ知りたいんだ。

その理由を。

え…?君が…魔王の後継者…?そんな…。そんなことっ…。

待って!どこへ行くのさ!

僕は…君が魔王の後継者だったとしても、関係ない!!

側にいて欲しいんだよっ!!

待って!待ってくれよっ…!」涙




273「嫌だ…どうして僕だけ助けた!どうせ助けるなら、アイツを助けて欲しかった……。僕だけ生き残ったって、意味無いんだよ!!返してよ!アイツとの日常を…返してよ!!」涙




274「ねぇ?いつもアレコレ質問して、もう…うるさいっ!て何回も言われちゃったけど、1つだけ。最後に1つだけ質問してみてもいいかな?…私は、君の友達になる事ができましたか?」涙




275「もしもし…ごめんね。仕事中なのに何回もかけちゃって。君と急に話したくなっちゃってさ。…ねぇ?私のこと、好き?私ね…変な夢見ちゃったの…明日死ぬ夢。……君と会いたい…。遠すぎて辛いの…もっと近くに居たかったの…。ごめんね。困らせちゃうよね…。でも…会いたい…会いたい…。」涙




276「本当はね死ぬことが怖くて怖くて仕方がないの。

…本当に、怖くて怖くて逃げ出したいくらいに。

でもね、どうせ死んじゃうなら、やりたいこと全部ぜ~んぶやって、それから死にたいなって。

だから私はいつだって笑顔でいたいって思ってるし、前向きな顔してるんだよ。

それでね!最後に…本当に最後の最後。私がしたいことはね?

君ともう一度だけあの丘に行きたいの。

それであの木でできた古いベンチに座ってさ。

青空が見たいんだ。出来れば晴天の。

ねぇ!明日…晴れるかなぁ?明日が無理なら明後日…明々後日!

……あはは。そんな困った顔しないでよ。本当は分かってるから。もう無理だって事くらいさ。」涙




277「側にいたいんです…側にいさせてください。

この人がもう助からない事なんて、もうとっくに知っています。

でも、だからこそ側にいたい…。

この人の最後の最後までちゃんと見ていてあげたい…。

この人の生き様を…見逃したくないんです。

見届けたいんです。

お願いです。側にいさせてください。」涙




278「ああ…ああ…もう、帰ってこれないかと思ってた…。

君の顔…君の声…君の体温…全部が暖かい…!

私…帰ってこれたんだ…嬉しい…!」涙



279「ねぇ?おじさん。おじさんは、殺人鬼っていう名前なの?

僕…僕は何だろう?

うーん。よく分からないんだよ。

でも、お母さんやお父さんには、サイコパスだって言われたんだ。お爺ちゃんやお婆ちゃんには失敗作だって言われた。

どうしてかなぁ?僕は、人を殺していないのに。

僕は…ただ犬や猫と遊んでいただけ。

人なんて殺してない!!

ねぇ、おじさん…教えてよ?

僕はどうしてサイコパスなの?

どうして失敗作だなんて言われなきゃいけないの?

分からない。分からないよ。」狂気




280「ねぇ、お仕事お疲れ様。

ずっと待っていたんだよ?

君が付き合ってる…彼女のことなんだけど。

…彼女、君のこと見てないよ?

え?なんでそんなこと言うか?

フフッこれを見てみなよ。(写真をバラまく)

ほら。この写真はね、君の大切な彼女を、1ヶ月監視した写真。

…分かるでしょ?君のことなんて、なーんにも分かっちゃいない。

どうしたの?そんな顔して。

…あはは!なんで1ヶ月ずっと監視したか?

決まってるじゃんそんなこと。

君にとって大切なのは彼女でしょ?

同じように、僕にとって大切なのは君なの。

…捨てられたってそんなの関係ない。

僕の大切な君を傷つける奴なんていらないでしょ。

だから僕がお仕置きをしてあげたよ。

…ああ、その写真がね10分前の写真。

…フフフ。死体はちゃんと処理しておいたから大丈夫だよ。安心して。」狂気



281風紀委員「んん?ちょっと!そこの男子!何を騒いでるんですかっ?…全く何を理由にせよ、騒いでいては真面目に勉強している生徒達に迷惑ですから…そんなに騒ぎたければ校庭に出て騒いで下さい。」学校




282「きゃぁあ!?ちょっとぉ男子!スカートめくりなんかするんじゃなぁあい!次したら、この○○の必殺奥義!フロント キック スマッシュJKをお見舞いするんだからね!!」学校



283登校:待っていた幼馴染「お、やっと来た。コラ、寝坊やぞ~。この寝坊助。

…ほんなら行こうか。ちゃっちゃと行かなホームルーム始まる。

……てか、寝癖ついてんぞ(笑)

ほんま、しゃーない寝坊助やな。」学校



284「私のペット達はとっても食いしん坊なの。だから、早く餌をあげないと、あなたのことも噛み殺しちゃうかもしれないわね。フフフッ冗談よ。私を怒らせない限りは、あなたの身の安全は保証するわ。怒らせない限りは。ね。」狂気




285「君ってやつは、本当に酷い奴だ。まさか、あんな殺し方しなくたって、ねぇ?まぁ、いいや。次は僕に殺らせてよね?さっきは僕が随分と待たされたんだから、今度は君が大人しくしてなよ。」狂気




286「みんな、なんで僕のお友達になってくれないのぉ?ねぇ。寂しい寂しいよぉ。僕はお友達が欲しいの…それだけなの!…ねぇ?僕のこと無視しないでよ…。」狂気




287「ジュル…ジュルル…なぁに?ふふっ、これ美味しいよ?あなたもいる?昨日採ったばかりなの。美味しいわよぉ。さぁ、食べなさい?フフッアハハッ!……なんで吐き出すの?誰が吐き出していいって言ったの?ほら、食え!!食え!!」狂気



288「あーあ。壊れちゃった~お顔がぜ~んぶ無くなった~もーいいかーい。まぁだだよぉ。もーいいかーい。まぁだだだよぉ。もーいいかーい。もういいよぉ。フフフッあはは!みぃつけた!」狂気




289「お兄さん~みてみて?綺麗でしょ?これ、僕のお気に入りなの。フフッあ、お兄さんの手も、綺麗だねぇ?いいなぁ。欲しいなぁ。…そうだ。貰っちゃおっと。」狂気




290「砂嵐って、綺麗だと思わない?ザーザーザザザーッってさ…お姉さんも見てみて?ほら…見れば見るほど、綺麗でしょ?見れば見るほど…落ち着くでしょ?」狂気



291「ねぇ、あたしは美しい?ふふっ。ありがとう。じゃあ、あたしに頂戴よ。何を?決まってるでしょ。あなたの眼。だって…美しいあたしが写ったその眼は…とても美しいから。フフッフフフッ」狂気



292「お兄さん、僕のうさちゃん知らない?居なくなっちゃったの…うさちゃんが居なきゃ僕…寂しくて眠れないよ…お兄さん、僕のうさちゃんになってよ。ねぇ。ねぇったら!お兄さんも逃げるの?逃がさないよ?フフッアハハッ」狂気




293「血…血が…ああ…ああ…ああああ!!!よくも、よくも斬ったな。私のこの綺麗な肌を…白い肌に…赤い血が…なんて…なんて醜いの!!!こんな顔いらない…いらないいらない!!うっぐ…ああ!!」狂気




294「なぁに見てんだよぉ?ああ、これね、もう生きてないよぉ?見ちゃったね。見ちゃったよねぇ?じゃあ、君も死んでもらう必要があるなぁ。フフッフハハハッ!なぁに後ずさってんだよぉ。怖い?怖いのぉ?ぎゃはははは!!」狂気



295「なんでコイツをかばうの?コイツは母さんを愛してないよ?あ、そうだ。私が母さんを愛すように、操ってあげようか?クククッほら!ほら!ねぇ、母さん、嬉しい?」狂気



296「すまなかった。全てはアイツのせいなんだ…俺たちを支配し、操った。まるでオモチャのように扱った。君を殺そうとしたのは、アイツがやらせたんだ。だが、君ならアイツを止められ…うぐ…あああ!!ククッ…クククッアハハハ!!殺す!殺す殺す!!」 狂気




297「ぎゃははははは!!…はぁ、はぁ。…ハハッハハハハッ君、面白いなぁ。僕をここまで怒らせる奴、久しぶりだよ。でも、そろそろ君にも飽きちゃったから、魚の餌にでもするよ。」狂気



298「私はね、あなたのその綺麗な○○が欲しいの。ねぇ、頂戴?大丈夫。その綺麗な○○は傷つけないように大切に切り落とすから。ふふっ。逃げても無駄よ。あなたにその○○は釣り合わないわ。」狂気※○○は体の部位 




299「なぁ、よこせよ。俺は血を欲しているんだ!獣から滴り(したたり)落ちる生臭い血も良いが…。もう足りねぇ。人間だ…人間の血だ!!深紅に輝く人間の新鮮な血を…俺に差し出せ!!」狂気



300「さぁ、どうやって殺されたい?まぁ、貴方は絶対私がこの手で殺すから、早くどうやって殺されたいか選びなさい♡

あぁなんて私は優しいのかしら…私の優しさに感謝しなさいよね♡

それじゃ、さようなら。」狂気