100個
601 「少しは反省しなさい。子を想わない親などいない。
お前のためだと思って俺は言ってるんだ。
理解できないならしなくてもいい。
うるさい親父だと思うのならそう言って笑ってなさい!!
ただ…自分の行動が成す結果を少しは考えて行動しなさい。」父母
602「貴方に何が分かるの?
私はこの子の母親なのよ?
誰よりもこの子のことを分かっているの!
貴方になんか、あげないわよ。
あげるわけないじゃないの!!」父母
603ぬいぐるみ「おじいさん!僕を作ってくれてありがとう!これからどんな人に買われるのかな。とっても楽しみだ!イイ人だといいな!大切にしてくれる人だといいな!」ぬいぐるみ人形
604ぬいぐるみ「いよいよお店に並んじゃった!いろんなぬいぐるみがいるんだなぁ。すごいや。僕、買ってもらえるかなぁ。…」ぬいぐるみ人形
605ぬいぐるみ「今日は買ってくれてありがとう!僕、君と出会えてすごく嬉しいよ!へへ、大切そうに抱えて眠って、かわいいな。これからよろしくね。」ぬいぐるみ人形
606「ただいま。今年もこの家に帰って来た。今ではもうアンタだけになってしまったけど...相変わらず、私の湯飲みは捨てないのね。
まったく、皿洗いが苦手だからすぐ茶シブのあとをつけて..すっかり湯飲みが茶色くなってしまっているけど..毎日毎日私のためにいれてくれるお茶は、とても暖かくて美味しいわよ。
ありがとね。愛してますよ。いつまでも。」お盆
607「はぁ...今日でお盆もおわり...君と一緒にいられるのも、今年は今日でおわりなんだ。
ねぇ?私さ、本当にここに来てもいいのかな?
死んだのに..本当はここにはいないのに。
君の温もりを感じていてもいいのかな..?
来年も、再来年も、私..ずっと一緒に...そんなの、我が儘かなぁ?」お盆
608「zzz..zzz..ん..もう12時か..もう天国に帰らなきゃ....明日なんて、来なければいいのに。
そしたら、ずっと一緒にいられるのに。
ねぇ、私さ、君のこと愛してるよ。
もし、もしもさ!また来年も出会えたら..その時は..!(消えてしまう)
...!!もう..なんで。なんでよ、!今..離ればなれにしなくたって..いいじゃない..。
神様なんか..大嫌いよ...。」お盆
609「あの日、私が死んでから7回目の8月...お盆がきた。
今日、君は20歳の誕生日を迎える。
"おめでとう"そう言う私は1つ、考え事をしていた。
まだ生きていて、これからも生きていく君。
死んでしまって、もう生きることのできない私...。
一緒にいるということが許されて良いのだろうか?
毎年毎年、あきもせずに私の相手をしてくれる君..。あなたは、本当に幸せですか?」お盆
610「なんで分からないんだよ!てめぇみたいな野郎は馬鹿とは言わねぇんだよ!!自分を馬鹿だと勘違いして何も出来ないと諦めて…!てめぇみたいな野郎はな、何にもしようとしない…クズなんだよ!
うっせぇ!悔しかったら何かしてみろ!進めよ!!」熱血
611「…私、後どれくらいもつと思う?…お医者さんの話だと、あと半年だって。…あはは。そんな難しい顔しなでよ。
そこでね?死ぬまでにやりたいことリストを作ってみたの。
ほら、よく言うでしょ?
死まで間もなくなったら、やり残した事のリストを作って、やり遂げようって。
…でも、私やっぱり無理みたい。
お医者さんにこのリスト見せたら、何考えてるんだーって。
君は外室厳禁。絶対安静だー。だってさ。
…あーあ。人生…損しちゃったなぁ。」病人
612「何でもないよ。何でもない。
…そう。そうやって皆笑っていれば良い。
…この世には絶対に、不幸な人が存在する。それが、僕であれば、他の皆は幸せになれれば、それで良いんだ。
陰の存在なんて、どうでもいい。そう、それでいいんだ。」病人
613「私…自分に自信なんか無いよ!でも…私みたいな人間でも、笑顔でいたら誰かを救えるんじゃないかって。そう思って。
だから、泣いてなんかいられないよ。」熱血
614「ねぇ、好きな人とかいる?へぇ…そっか。いるんだ。…そっか。ううん。なんでもないよ。」恋愛
615「んー、そうだなぁ、じゃあ、貴女にとっての彼は、どんな人?私にとって、私の彼はね?100%の人。ううん。それ以上かも。とにかく、彼はなーんでも私のこと分かっちゃうの。私に何が足りなくて、何を思っているのか…私は、そんな彼に甘えてばかりなんだよね。
…貴女は、彼の冷たい態度に今不安になっているかもしれないけど、彼は、今何を思ってるんだろうね?
考えてみる前から、離れようとするなんて、もったいないと思うけどなぁ?」恋愛
616「人魚の肉を食らうと不老不死になれる。その噂を聞き付けてやって来たのだが…ねぇ?人魚さん?貴女の肉を私に食べさせてもらえないかしら?
フフフッ何で?決まってるでしょ。こんなに美しい私が老いて良いはずがないからよ。」狂気
617「ただいまー。ん?クスッ遅くなってごめんな?眠たいのに待っててくれたんだな。
寝顔…可愛いな。…好きだよ。(小声)」旦那
618「ただいまー。…まぁ、もう寝ちゃってるか。ん、?手紙…"おかえりなさい。ご飯ちゃんと食べるように"って、ははっ。分かってるよ。…ありがと。」旦那
619「ねぇ?君、僕のお人形知らない?誰かがね、持っていっちゃったみたいなんだぁ。
大切な大切な僕のお人形…
誰が何処に持っていっちゃったんだろうねぇ?
ねぇ?知らない?僕のお人形。」狂気
620「穢(けが)れちゃった、ああ…
君に嫌われちゃうどうしよう?
あ…そっか。あんな奴に触れられた体なんて削っちゃえばいい。
そしたら、君は僕のこと嫌わないよね!!」狂気
621「ふぅん。やっぱり殺っちゃったんだ?
まぁ、気にすること無いよ。
人は誰だって光と影、両方の顔を持っているんだから。
何を今更悔やんでるのさ。
いくら悔やんだって、君がしたことは変わらない。
簡単なことさ。前にも言ったろ?君は、価値のある人間だ。
君は今も昔も最初から…こっち側の人間なんだよ。」狂気
622「なんで泣いてるの?君がこんな奴殺してくれって言ったんじゃないか。
酷いなぁ。嫌いだから…気に食わないからあいつを殺してくれって、頼んできたのはどこのどいつだろうな。
もういいじゃん?泣いたって後悔したって、彼(彼女)は帰って来ないんだからさ。」狂気
623「それが君の本性かい?綺麗事ばかりならべて。恋人が殺されても泣いているだけ?…いいや?君の本性はもっと汚いはずだ。
僕は君の本性が欲しいんだよ。綺麗事で固められた君なんてつまらない。
ねぇ?僕は君に本性をだして欲しいがためにこんなに努力しているのに、君は相変わらず綺麗な仮面を被ったままだ…どうすればいい?次は誰を殺せば君はその仮面を外してくれる?」狂気
624「何も書かれていない白いページ。
書き手はそこに絵なり文字なり…思い思いの形で物語を描き出す…。
作風というものも人それぞれ。
その作者によって固かったり…柔らかかったり…。冷たかったり、暖かかったりする。
そうして出来た物語達は…役者やこの私のような語り手によって人々に語られる。
そう…どのような素晴らしい物語も、歴史を変えた偉大な物語も、子供達の心に眠る小さな小さな物語も…どれも元は白いページから始まるのです。」語り手
625「私は負けない。…負けられない。ご主人様のために…負けるという選択肢は無い。心など無意味です。私には必要無い…。」アンドロイド
626「僕は…あいつのコピーとして作られたアンドロイドだったんだよ…。
だからアイツと似ていたし、アイツの命令には逆らえなかった。
街も破壊したし、人も沢山殺した…。
みんなが僕の事、化け物だって言うのは、当然の事だったんだ。
僕が街を壊したんだから…人を…友達を殺したんだから…!
アイツの身体が使いものにならなくなった時…僕はきっとアイツの意思に支配される。
アイツが死んだ後の新しい身体はこの僕の身体なんだよっ。
…もう分かっただろ?
僕を殺して…。いや…違うな。
僕を…僕を…壊して。
世界を救うんだ。これ以上、アイツの好きにはさせない。
…早く…僕を壊して!!僕が僕でいる内に…!」アンドロイド
627「ああ…あああ!!僕は…僕は逆らえない…本当は…貴方を…殺したく…な…い…のに…!!あああっ…!殺す…殺す!!嫌だ…嫌だっ嫌だぁあ!殺す…辞めろ…!殺す!!辞めてくれっ!!グフッ…ああ…。あああ…。逃げて…ください…。僕は…貴方を殺したく…ない。」アンドロイド
628「ご主人…様。どうして僕はアンドロイドなんかに生まれたのでしょうか…?僕はご主人様が死んでは…無価値な道具…。
…悲しい?悲しいとは…何ですか?
僕のプログラムには…ご主人様の死の悲しさなど…プログラミングされておりません。」アンドロイド
629「人間は身勝手です。…自分たちの生活のために私たちを作ったくせに…。新しい機械が出来たからって、今まで頑張ってきた機械を捨てるんですか…?
私たちにだって、心はあります…。
私たちにだって、命があります…。
私たちは、人が大好きです。
もっと…役に立ちたい…。私はまだ頑張れるから!!
…貴方達のために…この命を燃やしたいのに…。」アンドロイド
630「遥か昔…ある地に魔物と人間の暮らす国がありました。
しかし、両者共、相手を尊重することはなく、国内での戦争がとても長く続きました。
ある日…人間が言った。そろそろ決着をつけようと。
魔物の魔法と人間の科学。
終わり無き戦いに終止符を打つために、両者の戦いが今、始まる。」語り手
631「誰しも一度は死後の世界について考えるのでは無いだろうか?命ある者の中にはそれを恐れる者も待ち望む者もいる。
そう語る私も、実のところ死後の世界のことはよく分かってはいないのだが、果たして死後の世界とは何なのか。そもそも存在するのか、?
それは神と仏…そして死者のみぞ知ることである」語り手
632「生物は皆、生(せい)へとは歩んでいません。産まれた時からずっと死へ向かって歩んでいるのです。
死は誰にでも、平等に訪れます。この世に終わらない命など無い。
しかし、だからこそ命とは美しいのです。」語り手
633「どう?僕の作品。素晴らしいだろ?…なんで目を背けるんだ。ほら見ろ!素晴らしい…素晴らしい!あはは!僕は芸術家だ!…?今なんて言った。
僕の作品が…汚い?黙れ…黙れ黙れ黙れ!ああ…ああああっ!君みたいな、凡人には、分からない。僕の素晴らしい作品の価値は!君には理解できっこないのさ。」狂気
634「ん?そんなものまだ持ってたの?お熱い友情だねぇ。
あいつは君を殺そうとしたのに。君はまだあいつを信じれるんだ?
あははは!君、死ぬよ?あいつは、自分のために君を殺す決意をした。自分が生き残るために。ただそれだけのために!!
…クククッいいねぇ。その顔。揺れろ…迷え!そして最後には君も自分の命のために他人を犠牲にすれば良いのさ。
どうせどっちかしか生きられないんだからさ。自分が生き残れば良いじゃん?」狂気
635「私は貴方とは前世から結ばれてる。ううん。もしかしたらその前からも…。そのまた前からも!!
運命なんだよ。私と貴方は何回死んだとしても来世でまた恋をする!
これは決まった事なの!
なのに、どうして?どうして貴方は他の女ばかり見るの?私を見てくれないの?
これは運命なのに…。もう、死んじゃおうよ…。
そしたら、そしたらまた貴方と、私は恋をする!
今回は、少し間違えてしまっただけ。
気にしないで。大丈夫。
間違いは誰にでもあることだから。だからちゃんとやり直そ?本来あるべきように。ね?」狂気
636「君…何してるの?
そんなとこに立って…いけない奴だな。
死ぬつもり?死ぬなら早く死になよ。なんなら押してあげようか?
…怖がりなんだなぁ。プルプル震えちゃって、まるで仔犬だ。
1つ教えてあげるよ。君が思っているほど君はこの世界から見られていない。
意識されていない。必要とされていない。
仕方ないよ。それが君なんだから。今まで君がやってきたこと全ての結果なんだから!!
どう?少しは死ぬ気になった?
早く消えてよ。そこ邪魔だからさぁ。」狂気
637「君のこと好きだもんっ!本気だもん!
なんでそんな事言うの…?そんなに私、君が好きなのにさ。」恋愛
638「お前のこと、俺べつに好きじゃないんだよね。
だから俺のこと好きでいるのなんて辞めなよ。ただの遊びなんだよね。
もう飽きたし。迷惑なんだよ」恋愛
639「はい、これ。別に、アンタのために作ったとかじゃなくて…皆にあげてるの!…だ、だからアンタにもあげる。」バレンタイン
640「はい、あげるっ!ねぇねぇっ。食べてみてっ!美味し?へへっ!そうでしょ!今回のは自信作なのっ!」バレンタイン
641「別に、アンタがどこの女と何をしようが、私にはどうでもいいわよ。ただ、これだけは分かってなさいよ?
この世のどんな女より、私はアンタを愛してるってこと。」恋愛
642「はぁ、本当、お前はどうしようもない馬鹿だな。
いい加減気づけよ。俺以外にお前みたいな馬鹿女の相手できる男なんざいないんだからよ」恋愛
643「ねぇ?もう動けなくなったの?どうして?
…まだ僕の復讐は始まったばかりだっていうのに。
助けて?何言ってんの?今更助けを求めたって無駄だよ。だって、君達だって僕の事を見捨てたじゃないか?
だから僕が君達の助けを求める手を取る義理なんか無いよね。
さぁてと。じゃあ次はどうしようか?
指でも切り落としてみる?それとも、身体の末梢(まっしょう)から順々にナイフ突き刺してみる?
何。嫌?あーあ。君達って今の状況分かってる?君達が我が儘言える状況はもうとっくに通り過ぎたんだよ。
君達でどう遊ぶかは、僕が決める事なんだよ。
それを…あれは嫌これは嫌って…ふざけるな!!クククッあはははは!!ゴメンゴメン。ちょっと痛かったね。
さぁ、次は?どうしよっか」狂気
644「んー?今なんて言った?助けてって聞こえた気がしたけれど…うん。気のせいだよね。
君達が僕にそんな命乞い(いのちごい)する権利なんか無いっていうことは、君達がよーく知っているはずだもんね?
さぁて、次は何して遊ぼうか?
そうだ、小石遊びしようよ。口に何個小石を詰めれるか!
懐(なつ)かしいなぁ。昔はよく蛙(かえる)の口に石詰めて糸で縫って遊んでた!
さて?さてさて。小石と、糸は…うーん。無いからこのホッチキスで止めちゃおう~。
1000個以上詰めれたらご褒美をあげるよ。じゃあ、ゲームスタート♪」狂気
645「あーれー?そんな青ざめた顔してどうしたの?
なになに、もう限界?嘘でしょ?あんなに大口叩いてたのに。
何逃げようとしてんの。逃がすわけ無いじゃん…。
クククッ何?そんな顔グシャグシャにしながら泣いちゃって。汚いなぁ。
そうだなぁ、じゃあこれで最後にしてあげる。選んで?
火炙りの刑か、八つ裂きの刑。
生きて乗り越えられたら助けてあげてもいいよー?
乗り越えられたら…ね?(笑)」狂気
646「うーん?ンフフ…おはよう。どうしたの?そんな顔色悪くして。
ああー。もう1ヶ月水分あげてないのか。早いなぁ。
可哀想だから、今日はお水を上げようかなー。
はい、みーず!!ほら、ほらほら。早く飲め。こぼしたらお仕置きだからね?(笑)
あーあ、まるで豚みたい。そんなに水が美味しいのかな?
ふふっ。水、喜んでくれたみたいで嬉しいから、もっとあげるね?口開けて。
クククッあははは!!ほら!美味しい?美味しいでしょ?
ぶははは!あーあ。反吐吐いちゃって…汚いの。
こぼしたから、お仕置きね。フフッ覚悟しなよ♪」狂気
647「ああ…僕の母親は愚かな人間だったよ。自分の子供である僕の顔を…まるで豚だと罵ったんだ。そして…自分そっくりの綺麗な顔の子供…そう。僕の妹が産まれるなり、お前は私の子じゃ無いと切り捨てたんだ。
…悔しかったよ。屈辱(くつじょく)だったよ!!
だから殺してあげたんだ。そしてあの女が散々綺麗だと言っていたあの女の顔を剥ぎ取ってやったんだ!あはは…今となっては、この顔は僕のもの。
どう?僕の顔…綺麗でしょ?」狂気
648「コレ、この間指輪見に行ったでしょ?君は今度買おうって言ってたけど、待てなくて買っちゃったんだ。
つけてみて。きっと似合うから。
…ああああ!!(左手の薬指を硝子片で刺す)ククク…ふふふっあはは!!
なんでこんな事するのか…?
とぼけちゃって。君が他の女を見るからでしょぉ?
これで、指輪外せないね。
もう君は私のモノなんだから。外す必要も無いんだけど。
うふふ、君は、ずっと私のもの」狂気
649「ぐぎゃはは…!前々からこうしてやりたかったんだ…。てめぇのような正義が勝つと思っている輩(やから)が、俺は一番嫌いなんだ!!
ざまぁみろ…!正義が勝つんじゃない。勝った方が!生き残った方が!正義なんだよ。」狂気
650「やぁ、よく来たね。
お前には感謝している。お前のおかげで手こずるかと考えていた問題もスムーズに解決することが出来たよ。
だが…(ドンッ)これはどういう事だ。
良い。お前の言葉などは必要無い。最初から、貴様はこちら側の人間ではなかった。
そうだろう?クククッ…貴様は上手くやったつもりであろうが、全然だよ。そんなやり方では私は落とせない。
残念だったな。
もちろん命を掛けて来たのだろうな?」悪党
651「ねぇ、お腹触ってみて?動いてる。クスッ元気でちゅね~。ぱぱもままも、貴方が生まれてくるのを、楽しみに待ってますよ。」嫁
652「もー!遅い!ねぇ?もう少し早く帰って来てくれても良いんじゃない?
私だって、寂しいんだから。」嫁
653「やだなぁ。人聞きの悪い。そんな言い方をしてしまっては、まるで私が極悪非道な悪役だと言っている様なものじゃないか?
私は、自分の犯した罪は自分で償えと言っているだけだよ?
君の犯した罪は重すぎた。その罪はもう、君の命をもって償わなければ消えはしない。
さぁ、時間が無いよ?選びなよ?己(おのれ)の死に方をさぁ?」悪党
654「アイツのことが好き好きでたまらないんだよ!辛いなら辞めろとかさ…なんでそんな事言えるんだよっ。
もう…放っておいてくれ…独りにしてくれよ!」恋愛
655「チュッ...なぁ。お前...彼氏とやっただろ。..うん。俺も。彼女とした。.....でも、なんでだろ。恋人として...なにより人間として..こうゆうの許しちゃいけないし、やっちゃいけないことなのに...なんかすっげぇ、心地良い...。」相互浮気
656「はぁ、本当に君って奴は…僕が居ないとダメダメなんだから。
…もう、1人じゃないよ?僕がいつでもいるじゃん。
たまには、頼ってよね?せっかく同じ身体にいるんだからさ。」人格
657「ねぇ、楽しい?フフフッ本当、君をからかうのは面白いなぁ。ねぇ?楽しい?いつもいつも…理想の自分を演じてさ。」人格
658「[彼はとても頭が良いし、彼の将来なんて文句の付けようが無いほど輝いてる。だけど...
彼といても退屈。退屈なだけの日々がどれほどに虚しいか。....彼には分からないと思う。
だから今日も私は....人の男(もの)を呑み込むの。]ねぇ...しよ?」相互浮気
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659「もしも。もしもだよ?私が君の事、好きって言ったらどう思う?ふふっ。何よ。その明らかに困った~って顔は。
冗談だよ冗談。君のことは私、な~んとも思ってませんのでご安心を。(笑)」恋愛
660「"お疲れ様。今日の休憩はいつから?"今日も夜勤の君にメッセージ。
少しでも君の声を聞きたくて。
少しでも君との時間を生きたくて。
ついつい聞いてしまうんだ。
…鬱陶しいかな?夜勤で疲れた休憩時間。君は私のこと考えているのかな?それともやっぱり休みたいかな?
鬱陶しいかもーとか迷惑だったら…とかって考えちゃうけど
でもやっぱり今日も"お疲れ様。今日の休憩はいつから?"
寂しがり屋でごめんなさい。
何回も聞いてしまってごめんなさい。
でもね、私…君が好きなんだ。」恋愛
661遊園地にて:フィアーザフォール(フリーフォール)「皆さんこんにちわ!フィアーザフォールへようこそ!
フィアーザフォールは、座った状態での自由落下体験の出来るスリリングなアトラクションです!
絶叫マシンが大好きなそこの貴方!ぜひフィアーザフォールへお越し下さい!
フィアーザフォールが、数秒の無重力空間を貴方にご提供します!
それでは、人数が集まって参りましたので、そろそろフィアーザフォールでの無重力空間への旅へ出発します!それでは!いってらっしゃーい!!
……さて!現在、皆さんは地上から100m上空にいます!
これから、3つカウントすると一気に急降下致します!
それでは!数秒の無重力空間まで!3!2!1!goー!!hoooo!!おかえりなさーい!!」ランド
662「コラコラ。自分の事を駄目だなんて言うもんじゃないぞー!
自分の嫌な所なんて、誰にだってあるさ。
諦めるな!人は皆、良い人だ!」熱血
663「さて!問題です。好き…大好き…愛してる。私が貴方へ抱く想いはどれでしょう!
ブッブー。正解は、"愛してる。"でした。
どう?意外だった??…ずっと、愛してるんだから。それくらい気づきなさいよねー。(笑)」恋愛
664「グヒャヒャヒャ!俺様の時代だぁあ!今宵のハロウィン、復活した俺様ってぇ、格好いいだろ。美しいだろう!グヒャヒャヒャ!もう菓子なんぞどうでもいい!俺様にイタズラをさせろぉ!グヒャヒャヒャ!」ハロウィン
665「今日はハロウィン!子供達が街を練り歩いてイタズラをしてまわるの。あら?もうこんな時間。そろそろ子供達が来るころかしらねっ。ふふっ。今年も..子供達の可愛い仮装が楽しみだわ。」ハロウィン
666「っ...だぁ!俺は吸血鬼だぞ!?菓子などいらん!欲しいのは血だ!血をよこせっ...ああ!むさ苦しい男が来てんじゃねぇ!!美女をよこせ!」ハロウィン
667「んー。どういう仮装にしようかなぁ。んー?ね、猫!?そ、そんなの兄貴がすればいいだろ!ばか!」ハロウィン
668「ふぁあ..(あくび)。やっとハロウィンなの?もう。待ちくたびれたわよ。さぁ、世の大人達。キャンディーにチョコをたくさん頂きましょう?くれない?くれないの?そう。くれないと言うなら、イタズラしちゃうわよ。」ハロウィン
669「諦めんなよ!!なにボーっとしてんだドアホ!あ?希望をどっかに落っことしただぁ?なら拾えばいいだろ!!」熱血
670「好きだって言えないわけじゃない。…ただ、言葉にすると気持ちが冷めそうでずっと言えずにいたんだ」恋愛
671「○○ちゃ~ん。げーんきですかぁ??あたしぃ?あたしはねぇ~覚醒してるよぉ~wふへへ~。ヒック……はぁ~もっと飲みたい~」酔っぱらい
672「だいたい..あたしの何が悪いって言うのよぉ..!誰か教えて頂けませんかね~?ウック...あたしはぁ..こんなにも頑張り者なんですぅ...なのに...なのにぃ..!」酔っぱらい
673「私…本当は先生の事好きだった。
…でも…でもね。迷惑かけてたんだ。
あの人は、私が恋をして良い人じゃなかったの。
私があの人を好きになればなるほど、あの人は苦しいの。」涙
674「おい!ばか…!俺をかばって死ぬとか…馬鹿じゃねぇの!?
俺は…お前に生きてて欲しいんだよ!なぁおい!死ぬなよ!目を開けてくれよっ…」涙
675「悪いけど…いつまでもこんなとこで遊んでなんかいられないんだ…。早くココから出なきゃ…!帰らなきゃ…!俺を、ココから出してくれよ…。」涙
676「移植…?まって下さい私はこの人の恋人です。
移植って、この人はまだ生きてるんですよ!!
心臓だってまだ、動いてるの!生きてるのに…心臓を他人に渡す、?どうしてよ!」涙
677「…夕日は嫌い。暗くなるたんびに、もう2度と光は見れないんじゃないかと思うから。」涙
678「ん?何。ホワイトデーのお菓子?んなもんねーよ。…いやいや嫌いだからとかじゃなくてさ。お前に菓子なんかやって、これ以上デブになって欲しくねーし。」ホワイトデー
679「はい。これ。バレンタインチョコのお返し。
マシュマロだよ。んー?マシュマロの意味?
分かってるよ!いいんだよ。僕、君の事嫌いだしっ!」ホワイトデー
680「これ、今日…ホワイトデーだからさ。
ちょっと不格好だし…ゴツゴツしてるけど…一応キャンディーの…つもり!
ちゃんと、お菓子の意味とか調べて作ったんだ。
え、あ…美味しい?まじで!?良かったー…」ホワイトデー
681「死なないで下さい…死なないで下さいっ…!私の肉を食べてください…!(肉を切る)っ…ぐっ…ああ…あ…(泣)。早く…早く食べてください…。なんで…なんで食べてくれないんですか…?なんで死んじゃうんですか…?せっかく…せっかく私達…出会えたのに…想うことが出来たのに…私の目の前から消えないで…。
私を独りぼっちから救ってくれたのに…また独りぼっちにするんですか…?こんなの…あんまりじゃないですか…。」涙
682「なぁ…そんなに悲しそうな顔をするんじゃない。
私は人だ。人っていうものはな…いつか、いつかこうやって朽ち果てていくものなんだ。
ああ…涙なんて、お前には似合わないぞ?…私も悲しいよ。お前を置いていく私を…どうか、許してくれ。」涙
683「少しでも…可能性があるならって…期待することの何が悪いんですか…。
死体…見つかって無いんですよね?じゃあ…あの人はまだ死んでないです!
どこかで、きっと、きっと生きてるんです。お願いします…最後まで諦めないで、捜索を続けて下さい…。お願いします。」涙
684「僕は、こんな能力なんか欲しくなかった…!
この能力のせいで…僕は人じゃない。化け物だ!
皆僕から離れていく…みんな僕の事を人として見てくれない…当然だよ。…僕は一生人としては生きられないんだ…。」涙
685「絶対に嫌!!…まだ、まだ生きてる…息をしてる…!諦めたくない…絶対に、また目を覚ますから!また声を聞けるから…!
…だから、もう…諦めろだなんて言わないで…もう…死んでるだなんて…言わないで…。」涙
686「少しでも可能性があるなら…それに賭けてでも…どうしてでも…あの人の声を、抱き締められた時のあの温もりを、匂いを…もう一度感じたいの…。お願い…お願いだから…いくらでも待つから…目よ…覚めて…!」涙
687「私の姉さんは肺癌で亡くなりました。
癌が見つかった時にはもう脳転移も、骨転移もしていました。
姉は医者に言っていました。
"どんな治療でも良い。少しでも長く生きたい"と。
でも、私には姉はもう何年も生きる事もないということが分かりました。
それから間もなく、抗癌剤での治療が始まりました。
髪の毛が抜け落ちて、髪を結うのが大好きだった姉は酷く悲しんでいました。
そしてそれからガンマンナイフによる脳転移の治療もあって、半年が経ちました。
骨転移があったので姉は痛みで立ち上がる事さえ叶わなくなりました。
そして、9ヶ月が経ったある日、姉は死んだのです。
最愛の姉でした。幼い頃はいつも一緒でした。
そんな姉が苦しみ死に行く姿は、本当に辛かったんです。
私は、姉に転移が起こる前に、もう治らなくなる前に病院へ行けと言ってやれなかった自分を今も恨んでいます。」涙
688「女になんて興味なかったお前が…まさか彼女なんて作るとはな。
なぁ?彼女…結構やり手の女の子みたいだから…。
俺、あんなことやこんなこと、お前の予行練習に付き合ってやってもいいよ?」ホモ
689「…え、えっと…。な、何するのさ!?うう…ちょっと。お前と俺が…。こんなこと…///おかしいって。た、頼むからさもう…やめっ…!」ホモ
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