100個
901「馬鹿者!!我々は兵士だ!国を守る駒だ!
その我々が、人一人とて切れずにいてどうする!!
我々には背負うモノがある!国がある!剣を抜け!
出来ぬと言うのであればここで死ね!」戦闘
902「このヒロイン(主人公)の子、素直じゃないなぁ。好きだって言っちゃえばいいのにさ。もたもたしてるから他の子に取られちゃうんだよ…ばかだなぁ。
……まぁ…私も、人のこと、言えないか。
はぁ…私のバカヤロー…」恋愛
※漫画とかアニメを見ながら
903「俺、格好よくなくてごめんな。
オシャレ得意じゃないし。運動なんて不得意だし。男子力なんて0だけど。
俺を愛してくれてありがとう」恋愛
904グール"屍喰鬼"「お前達に何が分かる?何が理解出来る?
屍(しかばね)を喰らう鬼の戯言(たわごと)など理解出来ぬと?ッハハハ!!笑わせてくれるな。
それならば、我等が住み家(すみか)、食糧(しょくりょう)をも奪い、あろうことか我等を焼き祓(はら)おうとしたお前達人類のほうが、よっぽど鬼と言える。
……自然の理(ことわり)に抗った事を悔(く)いるが良い。
そして苦しむのだ。我等グールの様に…餓えるが良い。
さすれば愛する者であろうが親類であろうが殺して喰う他あるまい。
ククク…ハハハハ!これが人類の末路よ。」アンデッド
905「私、可愛くなくてごめんね。
オシャレ得意じゃないし。メイクとかできないし。女子力なんて0だけど。
私を愛してくれてありがとう」恋愛
906「ねぇ、好きって言葉で隠さないで…僕の全部がすき…?でも受け入れてくれないのはなぜ…?
君の好きは本当の好き…?
誤魔化さないでよ」恋愛
907「ンフフ~♪ん?ううん?なんでも無いよ~♪ンフフっ♪気にしなくて良いってば~。なに?知りたいの?ンフフっ。君の背中が、落ち着くんです。どう?ンフフってなるでしょ?」恋愛
908「うっさいなぁ…!そうだよ…あたしはアンタの事が好きだよっ!!好きで好きでたまんないよ…!
だから行くなよ…。うう…好き…好きなんだよ…あほ。」恋愛
909「分かってるよ。私には望みが無いって事くらい。
だって、私、死んじゃうんだもん。そりゃあ私には望みなんか無いよね~。(笑)
ん?もう、そんな顔しないでよ。別に嫌味言いたいんじゃないから。ただ……。ううん。なんでもない。
とにかく、幸せになりなよ。私のお友達くん。」恋愛
910「馬鹿だなぁ。ずっと好きだったよ。君が困るかなと思って、黙ってただけ。本当はずっと好きでした。
フフッ気づかなかったーって、当然だよ。君みたいなお馬鹿さんには、絶対分かりっこない。」恋愛
911「あーあ!なんだかスッキリしちゃった。ずっとモヤモヤしてたからさ。
ありがとね。本当はずっと黙ってるつもりだったけど、想いを伝えて良かった。」恋愛
912「へー。好きな人…いるんだ。
んじゃ良かった。告白する前に知れて。おかげでフラれずに済んだし。
…じゃ、ばいばい。せいぜい幸せになりな。」恋愛
913「…どこに行ってたの?電話もしたんだよ?心配…したんだよ?え、?誕生日?
…私の?…はぁあ…今日か!
じゃあ…私のために?ありがと…!」恋愛
914「だって、嫌なんだもん…。君が他の人と笑ってるのも、君が他の人と居るのも…君が他の人と関わること全てが嫌なの…許せないの!!
もう…無理なんだよ。私は君の側に居ない方が良い。きっと、君を困らせてしまうだけだから…。
ごめんね。こんなの、おかしいね。…ばいばい」恋愛
915「ねぇ、本当にもう無理なの?…私は離れたくないよ。君ともっと一緒に居たい。
どうして無理だなんて言うの…。ねぇ。待ってよ…!」恋愛
916「いつもいつも、好きって言葉で隠さないでよ。いつ私のどこが好きかって聞いてみても、君は全部って言う…。私の全部が好き…?でもさ…受け入れてくれないのはどうしてなの…?私は君が好きだよ?君の温もり…すぐ格好つけるとこ。可愛い寝顔。ちょっとアホなとこ。でも…私への好きに少し適当なとこは嫌。…もう、わからないよ」恋愛
917「私は貴方のために生きてるんじゃない!元気で明るくて普通の女の子が好きなんだよね…?分かってる。
でも、君が私を選んでくれたんだよ?もう…私みたいな泣いてばかりいる女じゃ、君は満たされないの?
私は元気でいなきゃ…明るくしなきゃ…
あなたに好かれる私でいなきゃいけないの?」恋愛
918「だめ…君は誰にもあげない。誰にも渡さない。
どうしてそんなに死にたがるの?君は1人じゃない。私がいるじゃん…。ねぇ、どうして死にたいの?
駄目だよ?生きていたって死んでたって君は私のなんだから」恋愛
919「君の事なら何でも知ってる。だって、ずっと好きで見てたから。3時間目の授業がはじまって5分くらいで必ず寝ちゃうこと。社会の授業ではお絵かきをしてること。放課後は屋上で鼻歌歌ってること。全部全部知ってる。
…ねぇ?私じゃ、駄目ですか?」恋愛
920「…馬鹿だなぁ。俺の事なんか、放っておけばいいのに。
なんでお前は他の奴とちげぇんだ?…変な奴。」恋愛
921「あーもう!///お前といると、調子狂うんだよなぁ…!
チキショー…なんなんだよぉ!」恋愛
922「君が居なくたって…何も変わらない。ちゃんと世界は成り立って回る…けど…どうしてこんなに苦しいの?」恋愛
923「なんでそんな事言うの…?私は、"この人しかいない"って思って、君に恋をしたのに…この気持ちまで疑われたら、私…どうしたらいいのよ…。」恋愛
924遠距離片想い「なんで…なんで…!!まだ何も…何も伝えきれて無いのに…。
会う前に死ぬとか、そんなのズルいよ!!なぁ…なぁ!!頼む…頼むから!!死なないでくれよ…。
必ず…絶対に会いに行くから!!だから、そこでちゃんと息をしててくれ!!」恋愛
925「…良いんじゃない?…好きな人のために負った傷なら…。それは幸せだから。
大丈夫。君が君でいてくれるなら、俺はそれでいい。
自分の事なんか、どうでもいいの。
大切な人が、自分らしくいてくれる事が、俺にとっての幸せ。
…自分の幸せ。それをどういう風にするか…なんて、俺が決めれば良いの。」恋愛
926期限有りの恋愛ごっこ「今日はなんの日か覚えてる?…そう。一年前、僕と君が出会った日だ。
そして、今日は別れの日。
お互いにお互いの歩くべき道へ帰る日。
……本当は、君が居ない道を歩くのは気が進まないけれど。
それでも歩いて行かなければならないんだ。そして、進まなければならない。
例え、望まない道だろうとも。"恋愛ごっこ"は、もう終わり。
…それじゃ、さようなら。
"僕に本物の恋を教えてくれた君。"」恋愛
927「チューして!?嫌よそんなの!!え…ちょっと…ねぇ。…あーもう!わかった!わかったわよ!!チュッ…はい…!うるさいなぁ…。すき………う…かもね!!」恋愛
928「…せっかく作ったんだから…苦手でも食べてくれれば良いじゃん…。せっかく料理苦手な私がレシピ見ながら頑張ったのにさぁ…………むぅ!お前には慈悲(じひ)というモノは無いのかぁ!食えー!」
929「ん?チョコをそんなに握り絞めて…そんな泣いてどーしたんだ?あー…本命の相手に受け取って貰えなかった…と。
まったく…ひでぇ奴だな。ほら。
…余ったまま腐らせるのは勿体無いだろー?それに…俺がお前を好きだってこと…忘れんな?
まぁ…毎回フラれてますけど(笑)
これでもまだまだ一途に想い続けてるんですよー?
それじゃ、愛が詰まったバレンタインチョコ…いただきます。」
930「…うるさい…。これは自分のために作ったチョコレートなのっ…別に…本命なんか居ないし…。あっ。。バカ…何食べてんの…!…う…(泣)うるさいなぁ。黙れっ!!(ちょっと嬉しい)」バレンタイン
931「お前を泣かす奴なんかに本命チョコ受けとる資格なんかねぇの。
そんな本命は俺が全部食ってやる。ハグッ(食べる)うん。美味い。……うるさいな。悔しいんだよ。お前の事泣かす奴なんかにお前のチョコ貰われるなんて。」バレンタイン
932「…はぁ、もういいよ。君があまりにも辛そうにするから、僕はずっと平気な顔しててあげる。……もう遅いよ。僕は君に失望した。」冷血
933お風呂あがり「お兄ぃ~。お風呂あがったよ~。……?何みてんの。お兄のスケベ。
いくら妹が可愛いからって、そんな目で見ないでよね。!!」妹
934「ねぇ、今日ってさ、もしかして二人きりは嫌だった?
いや…元々二人でデートだったのに、急に友達呼んでWデートーなんて、言い出すからさ。
二人きりは嫌だったのかなーって。
いや、別にWデートが嫌だったわけじゃないの!!
ただ、どうしてかなーって、気になっただけ。」恋愛
935「…僕は馬鹿じゃないもんっ!違う!馬鹿じゃないー!違うもん!!うー…!!馬鹿って言う方が馬鹿なんだい!」怒り
936「この世に、主人公じゃない人も物も無いんだよ。そして、脇役じゃない人も物も無い。
ある人達にとっては、僕は脇役にも満たない背景なんだよ。
でも、僕にとって"僕"は主人公でさ。
………不思議だよな。世界ってさ。」役者
937「ん?別に。もういいよ。僕には関係無いし。
…何?もういいって言ってるじゃん。君はそういう人なんだからさ」怒り
938「ふぁ~あ。眠い。ねぇ…肩かして。よいしょっと。ん~。やっぱ、これ落ち着く。」恋愛
939「お帰りなさいませ。ご主人様。お食事の準備は整っておりますので、お着替えをなされて食卓におこし下さいませ。」メイド執事
940「これを君が、読んでいる時…きっと私は天国にいる頃でしょう。
病気の事、黙っていてゴメンなさい。
君には、最後の最後まで笑顔でいて欲しかったんだ。
ほら、私…メソメソされるの、何というか苦手だからね。
でも、本当に君には悪いことをしたなって思ってるんだよ。
君とは、高校に入学してから2年と6ヶ月一緒にいました。
君には、私とお別れをする権利があります。
けど、私の勝手な我が儘のせいで、その権利も奪ってしまって、君が私の死を知った時には私はもう居ないと思います。
…私がいなくなった世界は、どうですか?
ちゃんと、私の死を受け入れることが出来ていますか?
もしも、まだ受け入れきれてないのなら、受け入れきれてないのなら、受け入れて下さい。
私の死んだ世界を、ちゃんと見てください。
新しい友達を作ってください。
その友達と私以上に仲良くなって下さい。
そうなることを、願っています。」手紙
941「貴方のおかげで…私ままになれたよ。」父母
942「生まれてきてくれてありがとう。8ヶ月の間…ぱぱもままも…ずっとお前を待ち望んでいたよ。」父母
943「さて、今回の○○(番組名)は、□□さんと■■さんの◆◆疑惑について迫っていきます!
そして今回も▲▲なゲスト達が疑惑に土足で踏み入ろうとしています。
今夜も楽しい夜に…なることでしょう!」司会者
944「ねぇ。今日、何の日か知ってるー?
えっ。分からないの!?クリスマスだよー…。だから!?ってもう…。駅前のイルミネーション!一緒に見に行きたかったの!」クリスマス
945「○○ー!ちゃんとお風呂入ってから寝なさいよー?
ちゃんと入らないと、彼氏(彼女)ち嫌われちゃうぞー?」父母
946「ねぇ?今日は何の日か、知ってる?今日は…6月○日…プロポーズの日。
付き合ってから今まで、言いたくて…伝えたくて仕方がなかったのに、勇気出せなくて…ずっと言えなかったこと…。
言うね。あなたを愛しています。僕と結婚してください!」プロポーズの日
947「お久しぶり。覚えているかな。君が僕から離れていってから15年の月日が流れました。
15年の月日が経った僕は相も変わらず、あの頃のままで居ます。
まぁ、そんな僕の事を君は嫌っていたのだからこんな事を今更言っても迷惑かと思いますが、
僕が納得がいかず、このままでいるのが…どうしても耐えきれないので僕の我が儘でこの手紙を書きます。
15年前のあの日、僕は君が離れていくのを引き止める事が出来ませんでした。
僕は君の"私の事、本当に好き?"という言葉に自信を持って答える事ができませんでした。
15年間僕はずっと君の言葉に対しての答えを探しました。
しかし、その答えはなかなか見つからず、こんなにも遅くなってしまった事を謝ります。
皮肉なもので、答えは僕がこの世を離れる今見つかったのです。
今更見つかった所で、君とまた共に生きることすら出来ない。
…でも、今更だけど伝えたい。
君が、君だけが好きです。」手紙
948「ねぇ?今日は何の日か知ってる?そう!私の誕生日っ!
もう○○歳かぁ…なんか早いなぁ。
えっ!これ、誕生日プレゼント!?本当!?え、開けて良いっ??」誕生日
949「○○月○○日。今日は私の誕生日。そう。○年前、私が生まれた日だ。
私は今日で○○歳。少し…成長出来たのかもしれないし…やっぱり変わらないのかもしれない。
でも、私はまた一年、年を取った私…おめでと!!」誕生日
950「秋分は昼夜が等しくなる日。秋分草(しゅうぶんそう)も小振りで小さな花を咲かせ、その根をしかりと張る。秋の始まりを知らせるこの日を、命は冬の眠りを迎える準備を始め、もみじは色づくこの日を。私は美しく思う。」秋分の日
951「お帰りなさいませ。お嬢様。お疲れの様ですね。そうだと思って、ハーブティーをご用意致しましたゆえ、お部屋にお持ち致します。」メイド執事
952「君に好きな人がいるってわかってる…!諦めようとも思った…!
何度も何度も…諦めようとした…諦めたかった…楽になりたかった…!
だけど…無理だったの…。
好きだよ…。君のことが好きだよ!!」恋愛
953「そうさ!僕こそが最強の怪物!よく見破れたねぇw
あーあ。もうちょっと凡人のフリを楽しめると思ったのに。
クククッなかなか滑稽(こっけい)だったよ。人が殺されるたんびに慌てふためく警察と民衆を観察するのは!!
ああ…僕こそが神だと。人を生かすも殺すも…この手次第なんだと。そう感じた…。
あはははは!さぁ打て!打てるもんなら打ってみろ!!
そのプルプルと震える指で、その重たい引き金を引けるのかぁ!?
あっははは!答えは…Noだ!!お前に俺は殺せない!!今此処(ここ)で!お前は死ぬんだよ!」狂気
954「君たちは何も分かっていない!何もだ。
君たちが犯人だ犯人だと騒いでる彼には完璧なアリバイがある。
それを崩さずして、よくも彼を犯人扱い出来たものだ。
いいか?よく聞くんだ。
僕が思うに、この中で一番怪しいのは彼女だ。
何故かって?彼女は、実は被害者と恋仲だったのさ。ああ。君たちのお熱い様子はしっかりと防犯カメラが捕らえていた。もちろん。あの日のトラブルもねぇ。あの後…被害者とはどうなったんですか?ねぇ?仲良しの恋人さん。」探偵
955「君達警察は…いつまでたっても変わらないね?
君達は、一度こうだと決めた事を覆(くつがえ)そうとしない。
過(あやま)ちに隠された真実を探そうとしない。
本当に…君達は事件解決のプロなのか?僕には可愛い可愛い政府の犬っころにしか見えないけどねぇ?
はぁ…。ねぇ。容疑者のオッサン。僕に…最後の運を掛けてみない?」探偵
956「いいねぇ…!いいよいいよー?
僕はねぇ…女性のその悲痛な叫びが…ゾクゾクするようなその叫びが!!大好きなんだよぉ…!
ンフ…ンフフフフフ!ほら…もっと叫んでくれよ…泣きわめいてくれよ…!僕をもっと興奮させてくれぇえ!
ねぇ?もう叫べなくなったのぉ?ねぇ?ねぇ。ねぇ!
あぁ…あぁ…叫べないなら…もう人形と一緒じゃないかぁ…。
それじゃあ…もういいから首を取ってしまおう。
その声帯だけが…僕の至福だ。」狂気
957「母はもう私のことが分かりません。何度私が娘よと言っても、知らないと言い、おしまいには早く家から出ていって下さいと、必死に泣きながら訴えてくるんです。
あはは、ただ、私は母の笑顔をまた見たいだけなんですけどね。」涙
958「昨日…自転車で横転して左手首を骨折した。
出来ることなら無駄な金は払いたくは無いのだが…仕方なく電車を使って出勤することにした。
だが…案外電車で通うのも悪くはない。
ちょうど、女子高生…いわゆるJK達も登校の時間帯らしい。
…結構…今時の女子高生はスカートが短い。
と目の前で優先座席に座って駄弁(だべ)っていた女子高生がイソイソと俺の目の前から去っていく。
"何…きもい"と言いながら。…きっと俺の事だ。
すると同じく優先座席に座っている爺さんが"あんた座りんさい。最近の若い子にも良い子がおるんじゃの"と声をかけてくる。
…爺さん、それは違う!最近の若い奴等に良い人間など居やしないし、ましてや…あの女子高生は骨折している俺に席を譲(ゆず)ったんじゃない!俺を痴漢か何かだと思って離れたんだ。
今の若い奴等なんて、そんなもんなんだよ。」ネタ
959母「失敗は、悪い事じゃあ無いよ。大丈夫。転んでも転んでも、アンタなら立ち上がれるから。
そしたら、また歩けば良いのさ。」父母
960父「なぁ。父さんはな…お前が100%悪いと思って相手の子に謝れって言ってるわけじゃあ無いんだ。
ただな?1%でもお前に否があるんだったら、その否を認めて、自分がこれからまた同じ間違いをしないように。謝るんだ。
相手のためなんかじゃない。自分のためだ。」父母
961遅刻「遅刻遅刻ー!!急がなキャッ…!!…痛~…。ちょっと!どこ見て…。あ、あなた…!ブサッ(笑)…ハッ!遅刻遅刻ー!!」ネタ
962学生「あ~ヤバいヤバいヤバいヤバい…!ヤバいよ~…国語、数学、英語、理科、社会全部欠点!あーー!ヤバいヤバいヤバい!!誰か助けてぇええ!」ネタ
963遊園地にて「えっとえっと。あ!次はアレ乗ろアレ!フリーフォール!ほら!早く早く!うふふ~。何々?もしかして…怖いの?私はぜーんぜん怖くないもんね!むしろ、超大好物!あ、上がってく上がってくー!!ん…アレ…ちょっと高すぎない、?高いよね…?う、うわ、コレ駄目なやつ。駄目なやつだって…!無理無理無理!も、もう二度と…乗るもんかぁあ!…ひやぁあ!!」ネタ
964遊園地にて「まずは絶叫系とかじゃなくてさ…コーヒーカップとか、メリーゴーランドみたいな?ちょっとメルヘンチックなやつに乗ろうよ~。え?コーヒーカップでいいのかって?
いいよいいよ!全然オーケー!
良かった~アンタの事だから、初っぱなからいきなり絶叫系アトラクション乗ろうとか言い出すんじゃないかって凄く心配した。意外と優しいんだね~。ちゃんと要望に応えてくれるなんてさ~。
あ、順番きたよ!乗ろ!
ふー、ゆったりゆったり…って…うわぁあ!!何すんのぉ!目が…目が回るー!!!」ネタ
965「好き…か。伝えられるって、幸せなことなんだよ?
私はもう伝えることが出来ないから。…死んじゃったの。私の目の前で、飛び降りて。
手を伸ばしたけど。届かなかった。ただただ悔やむことしか出来なくて、もう二度と会えないんだ。
…君はさ、まだ伝えられるじゃん。
どうするの?今。伝えなくて良いの?」涙
966「君と過ごした日々は私は本当に自分らしくいれた。私を本当の自分にしてくれた君。来年、絶対一緒の高校に行くんだって言い合った君。せっかく、合格したのに。卒業だって間近だったのに。指定の学校鞄をぶら下げて一緒の制服を着た君は学校帰りに突然にこの世を去ってしまった。また明日ね。って校門前で手を振った君はもういない。
……君に会いたい。こんなのおかしい…ただの悪夢だって思いたい…私に自分の世界をくれた君…なんで、なんで君が居なくならないといけなかったの?…
来年は、新しい制服を来て、二人で新しい生活を始めようって約束…したのにさ。
桜の咲く前に居なくなっちゃうなんてそんなの、聞いてないよ。
戻ってきてよ…戻ってきてよ…。入学式…一緒にいこうよ…ねぇ。」涙
967「春がきた…けど、君の姿はもう何処にもない。
君が消えた日…私は君を見た。
桜を見に行くと何だか季節外れな事を言った君。それっきり君は僕の前から消えた。
…一体、どこへ消えたって言うんだ。
ねぇ。桜はもうとっくに咲いたよ?君が大好きだった桜が!
もう、一緒に見ることもかなわないの?
こんなの嫌だ…こんなのあり得ないよ!!
…桜…君がいない春なんか、来なければ良かったのに。」涙
968「人は皆死ぬ。そんな事はずっと前から知っていた。だから対して死ぬことは怖くないんだよ。
永遠の命。それはどんなモノなのか。
私はそれを知りたくてお前を生んだ。
そしたらお前は、とても良い子に育ってくれた。
お前のことを私は愛したし、今でも…いいや。死んでからもずっとお前を愛している。
なぁ、可笑しいと思わないか?
今、死ぬことよりも、お前から離れていくのが怖いんだよ。
もうじき死ぬ私、永遠に死なないお前…。
おかしいな…自分で望んで永遠の命を作ったというのに、なのに今は、一緒に死に行きたいとさえ思っている。
愚かだな…私は。」涙
969「…僕には分からない。彼女(彼)が何を考え、死に前の玩具(おもちゃ)に僕を選択したのか。
彼女は遊んでいないと言い張るが…。僕には単なる他人である僕が自分の死に行く姿を見て起こす反応を…面白がっているようにしか思えない。
ああ、確かに悲しいかもしれないさ。僕は高校生だぞ?人の死なんて、非現実的すぎる。
そんな僕が人の死に行くのを見て正気でいれるわけがないだろ!
なんで、どうして僕じゃなければいけない?
そんな理由、どこにもないのに。」涙
970「殺したくなんか無かったよ…でも…仕方が無かったの。
これ以上…この人を苦しめたくなかった。
ただ、ただそれだけだった。本当は、こんなこと…あ…ああ!う…う…。」涙
971「ねぇ。久しぶりだね。
しばらく会えなくてごめんね。
でも、君が私が居なくなって泣いていたこと、悲しんでたこと、自分を責めていたこと。知ってるよ。私は見ていたよ。
だからまだ私が生きてるって、そう信じている君に、今日はお別れを伝えにきたの。
私は、もうこの世には居ません。もう二度と戻ってもきません。だからどうか、どうか…私の居ない世界を受け入れて、どうか幸せになって欲しい。
いつまでも泣かないで欲しい、悲しまないで欲しい、自分を責めないで欲しい。
だって、私が居なくなったのは絶対に君のせいなんかじゃ無いんだから。
…私は君が、君のことが大好きだから!
…さよなら。さよなら!!
どうかこれからは、私の大好きな君の笑顔で上を向いて生きてください!私の幸せの分も幸せになってください!
その姿を、ずっと、ずっと見てるからね!」涙
972「嫌…嫌!消えたくない。消えたくない…。もっとここに居たいよ…。君の隣に居たいよ…!
お願い。もう少し。もう少しだけでいいから…。ねぇ!!
…っ………。こんなの…あんまりだよ。」涙
973「…何でまた私の前に現れたんですか。
あと悲劇のことは、時が少しずつ解決してくれた…。
何もかも忘れかけてたのに…。
なんで、!貴方は鬼よ!悪魔よ!!ああ…あああ!!早く消えてよ!どこへでも良い。私の目の前にもう二度と現れないで!!」涙
974「ばか…どこ行ってたんだよ…。もう、居なくなっちゃったのかと思った…。
もう、二度と会えないのかと思った…!
心配したんだからな。本気で、ずっと探してたんだからな!」涙
975「自分の命なんかよりも、大切なモノがある。…僕にとっては家族だ。
その家族が今、奪われそうなんだ。
詐欺だったとしても構わない。
僕は家族を守りたいんだ。
金なんて、どうでもいいことだ。
ただ家族が…あいつが生きていてくれたらそれで良いんだよ。」涙
976「例えば緩い幸せがずっとつづいたとして、君と僕がまた出会えたなら、その時はまた君と繋がりたい。また君と笑いたい。
ねぇ?不幸は終わるよ!雨も嵐も止む。空に虹が架かる。
そんな緩い幸せがずっと続きますように!君がまた笑えますように!…さようなら!」涙
977「最初は平和なはずだった…。
みんな明日は当たり前だと思ってた。
…みんな死んでったんだ。
あの日、あの時始まった悪夢がみんな奪ったんだ…!
返せよ…返してくれよ!
平和な日々を…日常を…皆の笑顔をさ…。」涙
978「例え険(けわ)しい道のりでも、君がいるなら平気だったのに…君が居なくなっちゃったら…こんな道意味がないよ…。
君と一緒じゃなきゃ…もう歩けないよ…歩く勇気すら無いんだよ…。
お願いだよ…また隣を歩いてよ…私の手を引いてよ…。
もう、私は君の手を握ることすら出来ないの…?」涙
979「君が最後まで笑ってくれたこと、随分たった今でも忘れない。
君と初めての海ではしゃいだこと、君と朝顔が芽を吹くのを待ち望んだこと…。
君と過ごしたあの夏がまたくると願った日を…。
私は今でもずっと忘れない。ねぇ?君は今年も誰かの隣で夏を過ごしたのですか?ちゃんと海、行きましたか?朝顔は今年も芽を吹きましたか?
…いいなぁ。また私もそっちで夏を過ごしたい。
もう叶わないけど、今でもそんな夢を見ているの。
…まぁ、君が見せてくれたあの夏の夢のほうが、ずっとずっと楽しくて綺麗な夢だったんだけどね。」涙
980「そんな…嘘だろ。そんな選択できない…!どっちを選ぶか?どっちを生かすか?
辞めろ…こんなの狂ってる!
なぁ、3人揃って逃げよう。治療法は逃げてから探せば良い。
必ず解決作はあるはずだ。
そんな…どちらかをこんな所に置いていくなんて…できない。」涙
981「分かってるよ。僕が助けてあげられないことくらい…。悔しい…なんで、どうしてこんな大事な時に…僕は助けてあげることも出来ないんだ!!
…なんて僕は…無力なんだ…。
ねぇ、頼むよ…頼むから…。今ならまだ助かるから…!もっと、自分を大切にしてよ…。」涙
982「酷いよ…酷いよ!貴方の為にこんなに努力したのに…迷惑って…。私は、どうすれば良かったの…?貴方に気に入られる様に…なんでもしてきた…。
貴方に否定されたら、私…生きていけないよ…。」涙
983「本当は怖いんだよ。だって、こんなに早く入院になるなんて思わなかったし、こんなに、こんなに早く自分が死ぬなんて思わなかったんだもん。
あーあ。もっと生きたかったな。
もっと色々したかった。
まぁ、無理なんだけどね。」涙
984「もう…疲れたよ。
もういっそのこと殺してくれ…。こんな気持ちになるくらいなら…生きていたって…仕方ないじゃないか…。」涙
985「分かりました。契約は交わします。だから…この人を傷つけないで下さい。
……泣かないで下さい。
私は、貴方が私のために殺されるだなんて嫌なんです。
…知ってましたか?貴方は、前世でも私と出会っているんですよ。…驚きました。貴方が私の目の前に現れたとき。死んだはずなのに…どうしてって。そのくらい、前世と顔つきも、その燃えるように輝く瞳もそっくりで……。私が、私の一生にたった一度…契約を交わすに相応しいと思えた人……それが貴方です。
でも、そんな貴方の命を絶つくらいならって…私のせいで貴方が殺されるくらいならって…。そう思うことくらい…許してください。
…私…大聖霊○○は、汝の名の元に結縁(ゆいえん)の契約を交わさん。大聖霊としてのこの力の全てを…その力の尽きるその時まで…。汝の糧として燃やさん…!」涙
986「これで…これで貴方は助かる…!
いいんですよ。私は、貴方にこの命を掛けて忠誠を誓うと心に決めていたんです。
その貴方のためにこの命を捧げる事が出来るのなら、私はとても幸せ…。
…この上無い…幸せです。」涙
987「…死ぬって言ったらどうするの?フフッ。もしもだよ。もしも…私があと一週間以内に死ぬって言ったら、君は何をしてくれる?」涙
988「嫌だ…嫌だぁあ!こんなに…早くお別れなんて、聞いてないよ…!知らねぇよ!!…嘘だって言ってくれよ…。
なぁ…。」涙
989「兄ちゃんとは、あまり長く暮らした訳じゃないから、皆みたいに沢山の思い出がある訳じゃない。
だけど、その分兄ちゃんは僕との時間を、真剣に向き合ってくれたと思う。
ちっちゃい頃だったから、泣いてねだって連れてってもらった遊園地や動物園。それに祭りも。
……今はどこで何をしてるかなんて分からないけど、それでも僕は兄ちゃんとの思い出を忘れずに大切にしたいんだ。
きっと、また会えるから!」涙
990「ああ…あああ…(涙)
君ともっと居たかった…もっと笑っていたかったよ…。
時空も、空間もどんどん散り去ってしまう…。
誰か…誰か!!この天災を止めて…。止めてよ…!!
これ以上壊さないで…。」涙
991「お前がこの世界の何処にいたって、必ず俺がまた会いにいく!だから、絶対死ぬな!居なくならないでくれ!」涙
992「なぁ…お前はあの時…死ぬ時…。何を思ったんだ?十代といえば、まだまだ未来があって、これからって時だ。そんなお前は、もうこの世にいない。
そんな現状を、僕はまだ理解しきれていないんだ。
教えてくれよ。お前は人生に満足がいっていたのか?それとも、満足だったのか?」涙
993「…なんで正直になれないんだろうな。いつもそうだ。分かっているはずなのに…今伝えるべき事なのに…。僕もそうだった。
大切だってことに、居なくならないと気づけなかった。馬鹿だよな…本当。なぁ、頼むから…今出来る事をやらずに後悔するなんてことだけは、するなよ。」涙
994「怖くない訳無いじゃん…。怖いよ。私だって、足がすくむほど怖いよ…!今だって、震えが止まらないの。だけどね。進まなきゃ…。
だって、仲間が…友達が!私たちの助けを待ってるんだから。」涙
995「小僧…ここには来るなと言ったはずだ!!殺されたいのか!!
……憎い?何を言っている…!
私は、お前を失いたくないから、私を追うなと言ったんだ…グッ……ああ…逃げろ…。今からでも遅くはない。…ああ…あああ…!
頼む…私は…!!お前を殺したく…ない…!あああ!!」涙
996「博士…。私、博士の笑顔が好きです。博士の笑う顔を見ていると、私も何だかポカポカするんです。
博士…?死は、そんなに苦しいですか?
涙…ボロボロ流して…。
大丈夫。大丈夫です。怖くないです。
博士…笑って…?」涙
997「ああ…違うよ。私は…死が恐ろしいのでは無い。
お前と離れるのが恐いのだよ。
ああ…今更ながら…私は永遠の命を作ってしまった事に…後悔している。お前が悪いのではない。私が愚かだったのだ。
ああ…お前と共にあの世へ行けるのなら、どんなに幸せであっただろうな。」涙
998「良いんだよ…お前は私の生きる理由だ。そのお前が生きていてくれるのなら、これ以上の幸せは無い。
ああ…どうか、どうか泣かないでおくれ。お前は私の誇りだ。宝だ。どうか…どうか笑っていておくれ…。」涙
999「私は、いつでも貴方を信じてきた!!でも…信じていたもの全てが嘘だった…。名前も、住所も、仕事も…。全部…全部全部嘘!!
…もう分からないよ…。
私に好きだって言った事も…一緒に過ごしてきた時間も…あの笑顔も…全部…嘘なの…?」涙
1000「ああ…お前と生きる為なら、俺は何だってする。
例えそれが罪になるとしても。
例えそれが…悪だとしても。
お前とこの先も生きる事が出来るのなら…何だって。」涙
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