100個
1201「俺に、勝機が無かった..だって?違うな。最初っから勝機が無かったのは、魔王!!てめぇの方だ。
俺はなぁ、端(はな)から、てめぇなんか眼中にねぇんだよ。俺の敵は、父さんも、母さんも、村の人たちも殺した!!大魔王ギル、ただ1人だ!!」戦闘
1202「べつに...痛くないもん..転んだくらいで泣かないもん..僕..お兄ちゃんだもんっ..うっぐ..(泣)」弟妹
1203「クスクスッ引っかかった~!お兄ちゃんのばぁか!クスクスッ。妹のドッキリに引っかかるなんて、お兄ちゃんはかわええのう~♪」弟妹
1204「うっ...なんであっちのお姉ちゃんばっかり構うの!?私だって..お兄ちゃんに構って欲しくて..オシャレ..したのに..。もう、なんでもないもん!!」弟妹
1205「じゃ~んっ!見てみてお兄ちゃんっ!み•ず•ぎっ!可愛いでしょお!お母さんに選んでもらったのっ!どう?惚れちゃうでしょっ?見とれちゃうでしょお~!」弟妹
1206「ない!?僕のプリンがない!!さ、さては誰か食べたなぁ!?楽しみに取っておいたのにぃいい!!誰が食べたんだよぉ!!問い詰めてやる!!(泣)」
弟妹
1207「お兄たん!大好き!だいだいだーいすき!!むー…ちゅーしよ?んっんっんっ。とーどーかーなーい!!んっ///うー///だいしゅき!」弟妹
1208「お兄ちゃーん。はい、これ。忘れ物。
もう。お兄ちゃんったらドジなんだから。お弁当くらい持っていってよね。
追いかけてくるの大変なんだから。」弟妹
1209「俺に勝機が無かった。確かにそうかもしれない。..だけど、そこに一寸の希望をもたらしたのは、今まで一緒に戦ってきた..支えてくれた仲間がいたから。
...みんなが居てくれるから、俺は勇者でいられるんだ。」戦闘
1210「やめて!この子達は、自分の子供を守りたいだけなの!!人間がこの子達の住みかを荒らすから!!だからこの子達は怒り狂ってるの!!だから殺さないで!お願いだから!」戦闘
1211「私でお役に立てるのであれば、何でもお申し付けくださいね!この赤い篝火(かがりび)をもって、必ずお役に立ちますから!」戦闘
1212「俺は○○だ。お前が今回のマスターか?依頼内容を簡潔かつ具体的に申せ。」戦闘
1213「私は豊穣(ほうじょう)を司る者。枯れ果てた大地に再び恵みを与えるのが私の使命なのです。」戦闘
1214「私はハープの妖精○○。この美しい音色を聴いてください。心が透き通るようでしょう?」戦闘
1215「私の名前は○○。正義を司る神です。この真実の鏡は、すべての真実を映し出し、そして真実を語ってくれるのです。
事を偽り、隠す者は、この私が許しません。道を誤るのは、大したことではない。一番許されないのは、誤りを認めず、偽ることです」戦闘
1216「もう弱音を吐いているの?我が主ながら情けない。まったく…少しは心を強くもったらどうだろうか。今のような感じでは、先が思いやられるぞ。」戦闘
1217「必ず戻る。だから今は…その手を離して欲しいんだ。
…僕はもう独りじゃない。
守るべき人を、守らなければいけない。…君だよ。」戦闘
1218「どうして戻ってきたのっ!!出ていきなさい。直ちに出ていかないと…貴方は地獄を目の当たりにすることになる。そんなこと、あっちゃいけない…!私は放っておいて!!早く逃げなさい。早く。早く!!」戦闘
1219「マスター!私でよければ…その。マスターのお役に立ちたいです!…何ができるか…ですか?ふふっ。それは見てのお楽しみ!とにかく、私を連れていって損はさせませんから!」戦闘
1220「馬鹿にしないで。この鍛えた足はそこらへんの剣には負けやしないんだから!!あんまり甘く見てると、痛い目見るよ。」戦闘
1221「なに?俺の力をかして欲しいって?良いだろう!俺のこの神の鉄槌(てっつい)の力をお前のために使ってくれる!」戦闘
1222「なに。私とやる気?…邪魔だなぁ…いいでしょう。貴方みたいな人は、私が冥界(めいかい)に誘(いざな)ってあげる。」戦闘
1223「蛇は獲物を食らう。冷酷な表情を浮かべながら。そのうち君も、その身体の動力原になるだろう。」戦闘
1224「貴様、なんでそんなにいつもいつも笑っていられる?このような火地獄の中で、貴様の笑顔をみていると胸糞悪いんだよ。まだ笑っていられるのか!!ふざけるな!殺されてぇのか」戦闘
1225「平和な世界だと?ふざけるな!白と黒は…昔も今も…!そしてこれから先も…!決して交わることは無い!」戦闘
1226「…負けねぇさ。負けるはずがねぇ!
確かに…お前達にある力も魔法も俺らには無い。
…だけどなぁ。俺らには、お前らには絶対手に入れられない仲間がいる!
一緒に戦う仲間を駒扱いす?ようなお前らなんかには、ぜってー負けてやんねぇよ。」戦闘
1227「あーあ…可哀想に。仲間みんな逃げちゃったんだな。
アンタは?逃げねぇの?
ふーん。国のために…か。面白い。じゃあ…殺り合おうぜ?
俺も全力でやってやるよ。
ほら、かかってこいよ。」戦闘
1228「俺には…どっちが正義かなんて分からない。
でも、今…俺を信じて待っていてくれている仲間がいるんだ。
俺は、国のためでも、上層部のためでもない。
守るべき人達のために戦うんだ!」戦闘
1229「なぁ…冗談じゃない。本気で、お前の力が必要なんだ。
協力して欲しい…。俺達仲間じゃないか。」戦闘
1230「…どうやらテメェらは俺を怒らせたようだ…。覚悟しろ…今までみたいな生易しいもんじゃねぇ…ほら…行くぞ…!歯を食い縛れ!!」戦闘
1231「この世は戦乱の世…戦わずして生き延びれるほど、甘くはねぇんだよ。」戦闘
1232「いずれ、ここへも戦火はとどく。…哀れなものだな…平和な世を築くためだと言いながら、地位と名誉のための戦争を続けているのだから。
…奴らが戦って、死ぬのは国民じゃないか。
何が平和だ…何が国家だ。
国民は戦争の駒じゃない…。
早くこのくだらない戦いを終わらせなければ。」戦闘
1233「ははは!!馬鹿め。よくそんな欠陥だらけの機体に乗っていられるなぁ?
ああ、確かにその機体は250年前、英雄アーロンによって操られ、そして伝説と言われたさ。
だが、その伝説は誤りだった。
僕が今乗るこの機体…この機体こそが伝説に値する機体なのだ!!
ふふふ…あはは!!機体の選択を謝ったなぁ?
その機体を貴様が選んだ時点で、貴様の負けは決まっていたんだよ!!ほら、最後だよ?死ねー!」戦闘
1234「ねぇ、兄さん?俺のこと、嫌いだなんて、嘘だよね?
僕には分かるんだ。兄さんは僕のこと、嫌いなんかじゃないって。
……へへっ。嘘ついたって、僕には分かるんだ。
ねぇ?兄さん…僕は、僕の命をかけてっ……!兄さんを守るよ。
兄さんが何て言ったって…!
僕はっ……!あああ!!
ゲホッ……兄さん…兄さんっ……。
生きて…!僕の、分まで…。ずっと!」戦闘
1235「さぁさぁさぁ!いっちょ派手に攻めるぞ!へへっアンタが相棒なら、こりゃ楽しい戦になりそうだ。」戦闘
1236「怯えることはない。これから先、どのような修羅場がまっていようとも、貴方のことは私が護って見せる!!」戦闘
1237「いざ、参るぞ我が竜、白竜よ!その白い翼を使い、我を天空へと誘え!!」戦闘
1238「さぁ、次に壊されたいのはどいつだ?俺は全てを壊したい。目に写るもの、手に触れるもの、すべてだ。」戦闘
1239「召喚完了!大変お待たせしました!この子の名前は○○!私の可愛い相棒なのです!この子がいれば、こわがりの私だって、もう怖いものはないのです!」戦闘
1240「この暗器使いが、貴様を必ず地獄に落とす。それまで、決してくたばるな。この私が、貴様の息の根を止めなければ、この憎しみは晴れぬ故(ゆえ)な!!」戦闘
1241「おらおらおらー!!!っと。おっ!アンタ俺のこの拳を避けれるのか!?いいねぇ!アンタみたいにすばしっこいのみてると、俺も腕がなるぜ。」戦闘
1242「僕は○○。君を目的地まで護衛せよとの今回のミッション…達成するまではこの命、捨てることになろうと君を護ってみせる。」戦闘
1243「えー戦いたくないよ。だって、めんどくさいじゃん!平和が一番!昼寝が一番!そうだろ?……て、うへぇ?敵がわんさか湧いてきやがった!これは楽しい狩りになりそうだ!」戦闘
1244「戦闘は首をとるまでだと?笑わせるな。お前たちに、この○○が本当の戦闘ってやつを教えてやるよ!!」戦闘
1245「この目の視力を奪った奴…私の母さんや父さんを殺した奴…アイツを、私は絶対に許さない。いつか、いつか絶対強くなってアイツの首をとるんだ。」戦闘
1246「…お正月か…君と年を過ごすことが当たり前になっていたから、君がいない初詣が、なんだかとっても寂しく感じるよ。…ねぇ?君は天国で何してる?ちゃんと、年明けをしているの?
…今年も来年も、再来年も…君と過ごしたかったけど…もう、無理なんだね…。」正月
1247「父ちゃん!羽つきしよ~ぜ。僕が勝ったらお年玉1万円な!父ちゃん勝ったら肩たたき1時間券あげる!じゃ、いっくよー!ほい!やっ!ほれ!あ!あああっ!!負けたー!!も、もっかいだけ!!えー!!父ちゃん~頼むよー!!」正月
1248「あけおめー!一緒に初詣行こ!えー!!行かないの!?
いやいやいや…寒いからとかじゃ無くてさ!
正月といったら初詣!年越し蕎麦(そば)!お節(せち)!お年玉!そして羽根つきが定番中のド定番!いいからいいから!早く行くよー!」正月
1249「はぁ~もう○○○○(今年)年かー。過ぎちゃうと早いなぁ。ねぇ!君の●●●●(去年)年はどんな年だったー?私はねー、(アドリブ)な年だったなー!」正月
1250「おじーちゃん!明けましておめでとうございます!
お年玉ください!わぁ!ありがとー!」正月
1251「ほら、一緒に羽根つきしようぜ!羽根落としたら顔面に落書きな!
じゃ、やるぞー!えい!ほ!てあ!あああ!!お、落ちてない!今のは練習だから!」正月
1252「新年!あけましておめでとうございます!
ささ、お父さんお母さんー?お爺ちゃんお婆ちゃんー?叔父さん叔母さんー!!ほら!ね!アレだよアレ!
お正月と言ったら!!そう!○○!て、ちがぁあう!」正月
1253「ねぇー。初詣行こうよぉー。お隣の田中さんも、お向かいの鈴木さんもみーんな行ってるよ!?ねぇー。炬燵(こたつ)なんてどうでもいいじゃんー!
初詣行こうよぉお!!」正月
1254「あけおめー!!今年は、…今年は!!…あれ。今年って、何年(なにどし)だっけ?えーっと、去年が○○だったからー…。ねー、うし、とら、うー、みー…んん?ねー、うし、うー、んん!?何だっけ!!」正月
1255「子供だからって甘くみてる?ほらほら。手加減してると、このナイフでその首、貰っちゃうよ。」戦闘
1256「んー?雑魚は黙ってな?てか、生きの良い内に黙った方がいいよ?それ以上僕の邪魔してると、お口パクパクすることもできなくなっちゃうよ?」戦闘
1257「ぐっ……やめろ!君には、心も名前もあるはずだ!B-73なんかじゃない。○○!そう、君の名だ。思い出せ!思い出してくれよ!」戦闘
1258「皆を傷つける者は、この剣で存在ごと消し去って上げましょう。もう二度と、私の大切な人々を傷つけさせません。」戦闘
1259「私に任せな!何人もの敵陣を落としてきた私に、恐れるものなど何もない!」戦闘
1260「皆…!諦めるでない!貫くのだ…ただ一本の槍と化し、あの要塞、落とすぞ!!」戦闘
1261「平気よ!この日のために、毎日訓練したんだから!!この風神の剣のスピードについてこれる奴なんて居やしないんだから!」戦闘
1262「まだだ!まだやれる!何度倒れても、この意志の途絶えない限り、私に敗北はない!!」戦闘
1263「何をしているんだ!私達は祖国のために!家族のために!この命が尽きるその時まで剣を振るって戦うのだ!」戦闘
1264「敵の要塞だ!あの要塞を攻めるぞ!仲間を救い、汚された我が一族の無念を晴らすのだ!さぁ!ゆけ、ゆけぇ!皆、我に続き、敵を蹴散らすのだ!」戦闘
1265「さぁ!命のかけた試合をはじめよう。なに?お前のようなヒヨっこが、俺様に勝とうとな?ふははは!100年早いわ!!出直してこい!!」戦闘
1266「俺は死ぬまで負けやしない!俺に勝ちたいなら、殺しにこい!!情けなどかける奴に俺は倒せまい!」戦闘
1267「へへ!一番乗りはこの俺だ!!悪いがお前には負けちゃいられないんだよ!!飛ばしていくぜ!!」戦闘
1268「ぎゃははははは!!もっとだ!もっと!!お前の力はそんなものか?もっと俺をたぎらせてみろ!!そうだ!ほら!もっと!!もっとやれよ!!クククッダメージ?そんなもん…知らねぇなぁ。俺様はなぁ!!血と痛みで本当の力が目覚める!てめぇらからくらった攻撃は全て、俺の力の糧(かて)となるんだよ!!ぎゃははははは!!」戦闘
1269「もういいっ。もう、いいんだよ!
あんな奴、お前が身を削って守ることないんだよ!
なぁ!頼むから俺の話聞いてくれ!」戦闘
1270「白の国に告げる。貴様らは、我が黒の国を侮辱しただけにあき足らず、我が国の誇りである姫を奪った…。
許されぬ…許されぬ!!
我、黒の騎士団長○○が宣言する!
今夜、帰国の長(おさ)の首を取りに参上する!
我が国の誇りを、姫を取り戻すために!」戦闘
1271「…少しでもアンタを信じた俺が馬鹿だったよ…。
もう手加減なんてしねぇ。
もう決めたんだ…。俺は絶対にお前をぶっ殺す!!」戦闘
1272「僕は負けない。この刀を…この心を信じてくれる皆のために!僕は死なない。死ねないんだ!!ああああっ!」戦闘
1273「俺に勝ちたいのならば…俺を止めたいのならば!!俺を殺す気でこい!殺す気も無いお前に、俺は負けんぞ!!」戦闘
1274「私、早く大人になって、立派な妖術使いになって、みんなを見返してやるんだ!えい!とう!てあ!!見てよこの身のこなし!すごいでしょ!」戦闘
1275「いつ何時であろうと、私が、そなたを想う心は変わらぬ。今この戦乱の時代…明日この命があることさえ保証はできぬが、そなたの命は、この私が、保証しよう。」戦闘
1276「なんでっ…どうして裏切ったんだよ!
ずっと一緒にやってきた仲間じゃねぇか!
なぁ…応えろよ…応えてくれよ!
俺達と一緒に戦ってくれた…笑ってくれたお前はどこへ行っちまったんだよ…!」戦闘
1277「私は世界を救いたいのです。ただただ…それだけが私の誠の望み。それ以外は意味がないのです。…貴方は何のために戦い、何のために行動するのですか?私には、貴方のことが理解できません。」戦闘
1278「黙れ…黙れ!!私は…自分自身の正義を貫いているっ……!
貴様のような者にっ…精神を揺さぶられるなど…!あるはずがっ…
あ"…!ぐっ…あああ!!辞めろっ…!辞めろっ…!!」戦闘
1279「ふふふ…はーっはっはっ!愚かな奴だ…。
僕に敵うとでも思ったの?
無理さ。お前みたいな雑魚、僕に勝てる訳がない。
何だよその目。じゃあ…試してみる?君みたいな雑魚が、この僕に勝てるかをさ。」戦闘
1280「仲間?絆?そんなこと、僕にとっては最初からどうでも良いんだよ。
僕は強さを求めた。もう誰も僕を不要だと言わない…言わせない強さを!
そして手に入れたんだ。もう僕は弱くない。
君達には悪いけど、ここで消えてもらうよ」戦闘
1281「いつからだろうな…いつの間にか君のことどころか自分の気持ちにすら鈍感になってた…。
気づかせてくれてありがとう。
引っ張ってくれてありがとう。
これからも、僕は失敗してしまうかもしれないし、君を傷つけてしまうかもしれない…けど、君が信じてくれるなら
ついてきて欲しい。時には手を引いて欲しい。…一緒に戦って欲しい。
…どうかな?」戦闘
1282「馬鹿な奴らだなぁ。僕は最初から君たちを仲間だなんて思ってないよ?むしろ、いつ殺してやろうかとウズウズしていたくらいさ。
そして…ついにこの時が来た。
君たちは馬鹿で間抜けだから…まだ僕が君達を攻撃するわけがないと思っているんだろうね。
でもね?これは夢でもなんでもない。現実なんだよ。
フフフ…フハハハハ!ばいばい。」戦闘
1283「俺だって…好きで戦ってるんじゃない!少しでも長くお前と居たい…朝起きて、おはようって言って、お前のつくってくれた朝飯食って、仕事行って…疲れて帰ってきたらお前が出迎えめくれて…そんな平和な毎日を…いつもいつも夢見てる…。
でも今は…大切な家族を守るために…戦わなきゃいけないんだ、!」戦闘
1284「お前はっ…何のために戦ってるんだ!この世界は夢を見ている…。変えなければ…!変えなければいけないんだ!朽ち果てた後に、こうなるはずは無かったと言い訳をするのは御免だ!!」戦闘
1285夜、風呂あがりにベランダにて「はぁ…。なんだかなぁ…何でこう…上手くいかないんだろ。
全部…全部私が悪いの…?
ああ…くそくそくそぉお!!こうなりゃヤケだ!ヤケ乳(やけちち=牛乳のことである。)だぁあ!!グビッ…プハー!!
ゲホッ…む…むせた…。
…………。大丈夫。きっと大丈夫!!
よし、明日謝ってみよ…!
大丈夫!なる様になるさ!フレー!フレー!わ!た!し!」恋愛
1286「グウウウ(お腹の音)…ううぉおう……。う…うるさいなぁ。お腹なんか減って…グウウウ…ううぉおう…!はいはい!減ってます!減ってますよぉ!!
聞こえてても…無視するのが…優しさってもんじゃないんですかぁあ!!」恋愛
1287「なんでなんでなんで!?なんでいっつも私ばっかり!!
…いつだってそう。私がドジなせいで?恋愛だって…友達関係だって…上手くいかない…。
ねぇ…なんでよ!!神様ぁ…。
私…何か悪いことしましたか??
…そりゃあ…してないと言えば嘘になるかもだけど…でもでも!!私…こんなに頑張ってるんだよ!?少しくらいさ?…ご褒美くれても…いいんじゃない?」恋愛
1288「あーあっ…。私…なんであんな奴に恋なんかしちゃったんだろ…。別に、あんな奴どこにだっているのにさ…。」恋愛
1289「俺…お前のこと、やっぱ好きだわ。なぁ、○○。
俺と付き合ってよ。お前は、ずっと俺が守ってやる。
だから…俺のモノになってよ…!
え?ええ…!ちょっと…///何急に押し倒して…///んっ…///馬鹿…キスとか…反則だろ?」恋愛
1290「昨日まで隣にくっついて帰り道を歩いた君は、もう居ない。ただただ孤独な帰り道が延々と延びているだけ。
ああ、また君とこのみちを歩きたい」恋愛
1291「私が人前であんな派手で、リアル充実してるような…そんな事してるだなんて…私らしく無いんです!!もう私に…変なこと吹き込むのやめて下さい…私…地味子(じみこ)なんです!このままで良いんです!寧(むし)ろこのままが良いんです!性(しょう)に合ってるんです!
もう…私にキラキラした世界なんか、見せないで下さい…。」恋愛
1292「おーい。おはよー。おーい。いい加減…起きなさい。
フム…これは何かしらの攻撃が必要だな。じゃあまずは…くすぐり攻撃!なに…効かぬとな。んー。LED電気攻撃!…布団ガードだと。やりおるな…ならば!もうデートするの辞めよう。はい。おはよう(笑)
ホラ早く準備しなさい。」恋愛
1293ほのぼの「おーい。ほら、ここ(膝)に頭乗っけなさい。
ったく…こんなに大きい子供が本当にいるとはな。
耳掻きぐらい…自分ですればいいのに。フー(息吹きかける)。ん。出来たよ。」恋愛
1294「…おかえり。…ううん。何でも無いよ。……元気無い…ね。…誰のせいだと思ってるの。
気づいてないと思ってる?
…もういいよ。君が自分で言えないなら私はもう君に何も言わない。…おやすみ。」恋愛
1295坂の下の自販機「ん?どした。え、ジュース?って…もう23時だし…。
店まで行くのダルくね…?
あー、分かった分かった。坂の下に自販機あるから。そこまでならお付き合い致しましょうか?(呆れたイメージ)」恋愛
1296「私…このままじゃ諦めきれなくなっちゃう…。
…好きです…好きなんです…!貴方に嫌われたくなくって…怖くって…!貴方のことが、どうしようもなく大好きなんです。
でも…私には貴方を好きでいる資格なんか、きっと無いから…最低な人間だから…。
だから…嫌われちゃう前に…お別れしちゃ…駄目ですか…?」恋愛
1297「呪いを完成させるには…人の憎(にく)しみ。それだけで十分、事足りる。
知っていた?人の幸福なんて、憎しみに比べればほんの一握りしか存在しないって事。
私を見て。憎しみが集まってきては、私の身体を食べていくの。
もう少し…もう少しすれば、私はただの植物…自然に還(かえ)るの。
止められない…誰にも止める事の出来ない。………憎いの?私を蝕(むしば)んでいくこの呪いが憎いの?……そう。
皮肉なものね。呪いを完成させるのは…貴方。」涙
1298「ああ…この惑星(ほし)の最後の時は近い。星が降り、火山は燃え…海は荒れ…大地が泣く。
空の果てが少しずつ近づき、そして大地と重なる…。
この惑星の生物達よ!この惑星を見よ。この惑星から目を逸(そ)らすな!この惑星と共に生きろ!!
この惑星で生き、歩んできたのは他ならぬお前達だ!!
その足跡に誇りを持て!!上を向け!
この惑星は、我らが楽園だ!」涙
1299一人ぼっち「僕は、ずっと一人ぼっちだった。だから、これからも一人ぼっちでいい。
君が、君の仲間に仲間外れにされるくらいなら、僕は一人ぼっちで良い。
ありがとね。僕と、二人ぼっち…してくれて。」涙
1300「悲しくなんか…ありません。ただ…悔しいんです…。
あんなに…苦しがってたのに…あんなに…助けを求めてきてくれていたのに……私、何一つ出来なかった…。
私、無力ですね。」涙
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