100個
701「さぁ、今回の○○バトルもいよいよ決勝戦となりました。今回も■■で●●な戦いが繰り広げられてきました。さぁ、決勝は△△と▲▲の戦いだぁあ!さぁ、レッツバトル!!」司会者※○■●△▲はアドリブで
702「大丈夫大丈夫。ほら、早く彼女のとこに行ってきな。もー…私は、二日間限りのただの慰め役だったけど、お前の恋人をして…楽しかったよ。
さて、これからもヨロシク!仲良し君!」恋愛
703「へっくしゅ…へっ?あー、大丈夫大丈夫。ただの風邪だよ。熱はかれって、そんな大げさな。わかったよ…………ん。ピピピッて鳴ったよ?はい。これ。って…38.9!?…うう、分かった。寝とく。コホン」恋愛
704「傷つくことなんか怖がってたら、君と付き合ってなんかられないよ。迷惑かけたくない?かけてよ。だって好きなんだから。」恋愛
705「大好きなの。離れたくない。いつか、お別れがくるんだろうなって、そのくらい僕にだって分かる。けど、まだ行かないでよ…好きだよ…1人にしないで」恋愛
706「痛い…痛いよ。離して!なに。…あの人そんなことするわけない。何でそんなこと言うの?最低…あんたなんか。信用できるわけないじゃん。」恋愛
707「うるせぇ…理屈なんかどうでもいい!俺はなぁ、面倒くさいことは嫌いなんだ。
命令だ。死ね。爆発(バースト)。」戦闘
708「…俺の左手は他の奴らとは何かが違う…力が満ちるのを感じる。俺は、この左手で世界を掴めそうな気がする。
……世界を掴もうぜ。相棒。」戦闘
709「時は来た。あの海の彼方の地へいざ、参らん。」戦闘
710「悪党?酷い言われ様(よう)だなー、俺はなぁ、お前がやった事についてケジメってもんをつけろって言ってるだけだぞ?ケジメもつけずに済ませようとするなんて、どっちが悪党だろうな?」悪党
711「ワシから逃げようなんざ、考えた自分を恨みな。」悪党
712「悪党悪党ってな…。世の中ふざけた輩(やから)が増えたせいで俺達みたいなのが悪党と呼ばれるようになったが…悪党にだって、良い奴はいるもんだぞ?」悪党
713「さぁ、お前の本気を見せてみろ!!お前の俺を恨む気持ちはその程度のものか!!
そうだ…そうだ!!あははは!
俺を殺すのなら、そうでなくてはなぁ。
だがなぁ、俺もタダで殺られるような男ではない!!
ああああ!!あははは!!
ッグ…グハッ…。俺が…こんな…事で…殺られる…訳が…!!ウグッ…」戦闘
714「そっか。君は最初からこっち側の人間じゃ無かったんだ…。…ねぇ、どうしてそんな事言うのさ?騙すならずっと騙していれば良かったじゃないか!
君のこと、信じていたのに。これからも、ずっとそうして居たかったのに!
そんな事言われたら…もう信じれないよ…。
嘘だっていってよ。いつもみたいに!冗談だよって…笑えよ!
あ"…!う…グハッ…嫌だ…行かないで…くれよ…。」戦闘
715「いくな…!いくなよ!なぁ…なぁ!(心臓マッサージ)戻ってこい!戻ってこいっ!戦争が終わるまで…俺達揃(そろ)って生き残るって…。約束したじゃないか…!なぁ…戻ってきてくれよ…!」戦闘
716「d-8より伝令!B38…応答せよ!…あああっ…。頼む!応答してくれっ…。B38聞こえるか!敵軍にメインコアをやられた…。戦闘機が言うことをきかないんだ…!このままでは、d-8は墜落し、爆発してしまう!真下にはKUNOITI(くのいち)のメイン機関があるんだ…!仲間を共倒れさせるなど出来ない!B38!もう時間が無い!今いる其処(そこ)から僕の戦闘機へ光線弾を発射してくれ!頼む!
迷っている暇など無い!!さぁ打て!!早く!!」戦闘
717「あーはっはっは!お前には俺の動きが見えないだろう!当然だ。お前のその、のろまなスピードでは俺にはついてこれねぇ。ははは!どうだ!見る見るうちに傷ついておく自分自身の身体はよぉ!」戦闘
718「こちらF15。敵軍の艦隊への突撃準備完了。これより、作戦を実行する。…K-4何をしに来た…。そこをどけ。…作戦中だ。早く退いてくれ。なぜ退かない…!…なぁ、泣くな。俺はこの作戦を遂行しなければならない。KARUTENO(かるての)を守らなければならないんだ。
……すまない。F15、突撃!!
っぐ!!あああ!!っああ。あああ…!K-4…いや…○○…すまない。」戦闘
719「僕は戦う。何があってもだ!…負けないさ。 僕に戦う力がある限り。」戦闘
720「最初は平和なはずだった…。
みんな明日は当たり前だと思ってた。
…みんな死んでったんだ。
あの日、あの時始まった悪夢がみんな奪ったんだ…!
けど、悪夢は終わる。終わらせる。
このままで良いのか!!みんながあの夢に取り込まれても良いのか!!
立ち向かうんだ…例えそれが悲劇への道だとしても…。
このままじゃ嫌なんだ」戦闘
721「…戦を志(こころざ)す者とは思えない発言だな。戦は人を狩る祭…。そんな事を言う奴を、俺は信用ならねぇ。
なぁ、俺らはここでお別れだ。生き残った者だけが先に進める。…来い。人狩り。お前はここで、俺が殺る。」戦闘
722「なめくさってんじゃねぇ!!俺にはお前らに構ってる暇なんかねぇんだよ!!」戦闘
723「どんな方法でも良い。あいつを取り返すためなら、この命を掛けてでも構わない。
どうせ、僕はもう、あいつと一緒にじゃなきゃ生きていけないんだよ」戦闘
724「グァア!!…くっ…。泣くんじゃねぇ!…っ。お前は、俺の息子だ。そうだろ!!
俺は、お前をそんな…柔(やわ)な人間に育てた覚えはねぇ!!
ぐ…あああ!息子よ…父の背中を追うのではない!父の…俺の背中を…越えて行け!!」戦闘
725「息子よ…強く…強く生きるのだ。父を亡くすごとき、泣いていては戦士の恥よ…。
生きろ…立ち向かうのだ。
戦士としての誇りを決して忘れるで無いぞ…!」戦闘
726「貴様!何故…何故裏切った!
民は皆…お前の正義を信じていた!民だけではないっ…。軍の皆も…国王様も同様だ!!
それなのに…それなのに何故!!
何故…。」戦闘
727「いくら温厚(おんこう)な私でも、手を出されて黙っていては戦士としての志(こころざし)に恥じますね。
さぁ、次は僕が相手です。かかってきなさい。」戦闘
728「人情腐って、正義語れるほど…テメェら偉いのかよ。そんな正義はなぁ、この俺が叩き潰してやるよ。」戦闘
729「あー…テメェら完全に人情腐ってんな馬鹿野郎。そんなになっちまって、何が正義だ。何がお偉い様だ。この糞にもみたねぇ野郎どもが!!」戦闘
730「ああっ…ああ…あああ!くるな…来るなぁあ!…殺さないで…殺さないで…!ウグッ…グハッ……ママ…パパ…。」戦闘
731人魚姫「ああ…あの心優しい青年は…どこにいるの…?あの青年と会うことが許される身体になったのに…あの人に会うことは許されないの…?う…足が…痛い…。ああ…神様…神様!貴方は無慈悲な方だわ…。
私の恋は…確かに運命に逆らう恋なのかもしれない。でも…!私にだって…恋をする資格があるはずだわ…!
どうして…貴方は私の恋を呪うの…?この想いは…あの青年に届くことは…無いというの…?」おとぎ話
732白雪姫「呪われた果実はとても甘い。甘い誘惑に誘われ口にすれば、愛する人のキス無しでは目覚める事の出来ない。深い眠りにつくことになる。
あぁ…私の愛する人…私を愛する人。今はその人を待つばかり。
そう。それしか叶わないの。
その時が来るまで、私はこの森で眠り続けるわ。」おとぎ話
733神話(ミノタウロス)「我等が陣地へと近寄ろう人間共よ…。この誇り高き角(つの)に誓って、この山河の上(かみ)へは通さん。
…隠れても無駄だ。この鼻と耳が主らを見落とす事は無い!!
さぁ、現れろ。上(かみ)へと行きたいのであろう。
正々堂々、我へと挑み破れば、道は開かれよう。
……良い心得だ。さぁ、その剣を抜け!!いざ、勝負だ。」おとぎ話
734「さぁ、笑って!僕はピエロ!君の笑顔が見られるだけで、僕はなんだってできるんだ。だから、笑って!大丈夫。泣いてる時も、怒ってる時も。僕が君を笑わせるから!」ピエロ
735「君のことなんて好きじゃないよ!
変な期待しないでくれる?馬鹿じゃないの?
…で、でも…少し勘違いしちゃうくらいなら…ゆるしてあげてもいいよ?」恋愛
736「君は、もっと自分が自分である自覚を持つことだよ。人はいいなぁ。とかよく言うけど、君は君。どうせ君としてしか生きられないんだから。もっと君のために生きてみようよ。」先生
737「僕はお話の中の登場人物達の人生を生きるんだ。
何だか自分が他の人の人生を生きてるって、得した気分にならない?」役者
738退学する生徒に向けて「なぁ。最後に話がある。…失敗してしまったからといって、自分を責める必要なんかない。
人生の中で、この学校で過ごした期間は2年間。お前は何歳まで生きる?
70歳?80歳?いや、もっとかもしれない。
その中のたった2年間の苦労してきたこと。諦めるからって、別に恥じゃない。
今は最悪だと、思っているのかもしれないが、まだ、やり直せる。だから、自分に恥じること無く生きなさい。いいね。」先生
739「お嬢様。あまり我が儘を言っておられると、お父上に叱(しか)られますよ?まったく…お嬢様は本当に手のかかるお方だ。私はお嬢様のそういう無邪気なところも、好きですよ。」メイド執事
740「あああ!!なんて事するんだ…!森が…皆燃えていく…。
なんで…なんでこんな事するんだよ!!」森の住人
741モノクロ映画より来た人「……これは、…これが、色か!この色は…何という?赤というのか!これは?青。これは?黄…。
そうか。そんなに珍しいかって…?そりゃあ、珍しいさ!
私の居た世界は白黒の世界だったからな。
なぁ、あれは?あの色は、何という?」感動
742「ねぇ。森って素晴らしいと思わないか?
朝は小鳥達の声に目覚め、昼間はユニコーン達とおいかけっこ。夜になったらフクロウ達の歌声を耳にしながら眠るんだ。
そして…今は君も居てくれる。
僕は、この森が大好きだ。」森の住人
743「街の奴は…信用ならねぇ。お前もだ…!
俺の住んでたあの森も…俺の友達も……母さんも…。街の奴に、俺は全部奪われた!!
なのに、まだ足りないのかよ…。今度は俺の妹まで奪おうってのか…!
もう…俺達に構わないでくれよ…。」森の住人
744「ご主人様!申し訳ありません!ご主人様が大切にしていた壷(つぼ)…。割ってしまいました!!申し訳ありません!!」メイド執事
745「ねぇ?君。どうしたの?そっか。お母さんとお父さんとはぐれちゃったんだね。
よし、じゃあ立って。この風船あげる。一緒にお父さんとお母さんを探そうよ。大丈夫。すぐ見つかるさ。だから笑って。僕は笑顔が一番すきだよ。」ピエロ
746学級委員長「黙れ黙れ!僕は学級委員長!
成績優秀!スポーツ万能!可愛いくて良い子!先生はもはや僕の言いなりだ!
あー!黙れ黙れ!僕は学級委員長!言うこと聞かないやつは、先生にチクっちゃうんだからなー!!」学校
747「差ぁさぁお立ち会い!ここに取り出しましたのは16のブロックと1つの大きい球。そして私。名を○○と申しますピエロがこの16のブロックを全て額(ひたい)に乗せ、私が、この大きい球に…乗ります!!おーっとっと。はい!すごいでしょう?
あれれ。なんだか反応が薄いなぁ。
仕方ない。それではここにプラスして、取り出しましたのは3本のカマ。このバランスの悪い状態のままで!カマを使ったジャグリング~!ほいほいのほーいっと。はい!すごいと思ったら拍手をお願いします!」ピエロ
748「私達は愛し合っている。お互いにお互いを求めているから…だから時間も…食事も…身体も…血液も!!何もかも共有していたい。
そのために命を落とすなら、それでも良い。
この人と離れるくらいなら、この世を捨てて、あの世で今よりも深い愛で繋がるわ。
……誰にも、邪魔なんかさせない。」狂気
749「…馬鹿だなー。どうして?どうして浮気なんてしたの?君が他の子が良いっていうなら、私はそれで良かったのに。私は…君が幸せになってくれさえしたらそれで良いから。だから浮気なんてしないで、あの子のほうに行けば良かったのに。」恋愛
750「何なの…あの子と半端な気持ちで付き合わないでよ…!!
あの子は純粋でとっても良い子なの…!もてあそぶだけなら…近づかないで…!」友情
751「ちぇー。あんたは恋人ができるとそっちばっかになるんだからさ。たまには私のことも相手してよねー?…あんたがいなきゃ、寂しいんだからさ!」友情
752「もう、あんな最低な奴どうでも良いじゃん!あんたには私がいるよ。
私は、ずっとあんたの側にいるよ!
信じてよ。誰よりもどんな男よりも、私はあんたのこと考えてるから。」友情
753「日々広がっていく宇宙..生まれる生命。果たして、世界に終わりなんて、本当に存在するのでしょうか?これからするお話は、そんな広い広い..果てしない宇宙の中の小さな惑星の...小さな街で起こった出来事のお話。さて、みなさんはこのお話を、どんな気持ちで聞くのでしょうか...」語り手
754「ごめんな。お前がこういうの怖いってこと、分かってるけど、俺…そういう下心とかじゃなく、純粋にお前を愛したい。
心からそう思うんだ。…怖いかもしれない。怖いかもしれないけど…!
お前の身も心も…俺に愛させてくれないか…?」下ネタ
755「…俺だって男だからさ。やっぱ、たまるっていうか。うっ…///あーもう!悪かったなぁ!最近忙しくてお前と会えなかったからだし!!」下ネタ
756「俺…お前が嫌だっていうことはしたくない。だから、ゆっくりでいい。
俺のこと、信じてもいいかなって思えるようになったら、その時は言ってくれたらいい。それまで、俺はそういうことしないから。」下ネタ
757「…駄目。もう無理。今まで、散々待たせたんだから…覚悟しろよな」下ネタ
758「馬鹿…そんな可愛い顔すんなって…。もっと…先までやりたくなるじゃん…。」下ネタ
759「お前…無防備すぎ。…そんなんだと、俺みたいな奴に襲われちゃっても…しらないよ。」下ネタ
760「君が僕を買ってくれたんだね!うわぁ。ふかふかのベッド!僕を抱いて寝てくれるの?嬉しいな♪」ぬいぐるみ人形
761「メリークリスマス!今宵は聖夜っ!夢見る良い子には僕がプレゼントを配って回るんだ!さぁ、トナカイくんっ。僕を良い子の眠る家へと導いてくれっ。」クリスマス
762「クリスマス…それはイエス キリストの誕生を祝う祭り…僕にとって、それは…彼女の命日。一昨年のクリスマス…彼女は僕との待ち合わせ場所に来る事は無かった…訳も分からずクリスマスを途方に暮れていた僕は、次の日…彼女の眠る顔を見たんだ…。
永遠に目の覚める事の無い深い眠り…それは…僕には重すぎた…。
今年も…1人…僕は君に冬の花贈りをする。
…もっと…もっと君といたかった。
あの日…君の笑顔を見たかった。
メリークリスマス。」クリスマス
763「今日はクリスマス。僕、良い子にしてたからサンタさん、プレゼントくれるよね?」クリスマス
764「私、大きな熊のぬいぐるみが欲しいな。
サンタさん…お願い。私に大きな大きな熊のぬいぐるみを頂戴。」クリスマス
765「さてさて、良い子のお家はココかな。お、君は赤いラジコンカーが欲しいんだね。よしよし。それじゃあコレを置いて行くかの。
楽しく遊ぶんじゃぞ。ホッホッホ。」クリスマス
766「サンタさんに、いーっぱいプレゼントもらうために、おっきな靴下を用意するんだー!
ねぇ~!マーマ!もっと大きいの無い~?」クリスマス
767「今日は早く寝なきゃ!サンタさんが来てくれなくなっちゃうもん!」クリスマス
768ぬいぐるみ「ん…ここは?ここは…ベッドの、上?……ん…うう?もしかして、僕のこと、捨てないで居てくれてるの?……やった。やったぁ。僕、君が好きだから!もっともっと一緒にいたかったんだ!置物としてでもいい。ずっと君と。これからも一緒にいたい!」ぬいぐるみ人形
769ぬいぐるみ「ん、んん?○○くんの子供?そっか。僕を捨てないで、子供に渡すことにしたんだ。僕、君の子供とも、仲良くするよ!君の笑顔を見ていられるなら、僕とっても幸せだから!」ぬいぐるみ人形
770人形「私は人形…。人形は形どられたままの形で…形どられたままの表情で…持ち主の思いのままの一生を過ごしていかなければならない。
思っている事を口に出すことも、悲しい時に、涙を流すことも叶わず…。朽ちた時には、いつの間にか捨てられ、炎の燃える中の贄(にえ)となる。
それが果たして、生きていると言えるのか?
いや、そもそも人形なのだから生きる権利など神より与えられてはいないのか?
ああ、神よ。貴方は無慈悲な方だ。」ぬいぐるみ人形
771人形「違う…まだ、一緒に遊べる。僕はまだ遊べるよ…?……ねぇ。僕…まだ捨てられたくない。
僕と遊ぼうよ…!!ねぇ…あんなに好きだって言ってくれたのに…なんで…捨てちゃうの…?」ぬいぐるみ人形
772悪魔「僕に助けてだなんて…君は変わり者だねぇ?
悪魔と取引するなら、それなりの代償がいるんだよ?
フフッふーん。覚悟…ねぇ?
まぁいいや。そこまで言うなら始めようか。悪魔である僕との契約を…願いと代償を掛けた取引をさ。」天使・悪魔・妖精
773悪魔「魔王さまぁ。いつまでもそんな人間構ってないで…そろそろ私の事も構って欲しいなぁ。
そうでなきゃ…退屈すぎて干からびてしまうわ。」天使・悪魔・妖精
774悪魔「感じるぞ…妬み…悲しみ…怒り…ヘヘヘ。お前…ガキのくせして良いモノ持ってんじゃねぇか。この俺様と…契約を交わすに相応しい。さぁ、何でも叶えてやるぜ?代償の払える限りは何でもなぁ。ホラ、お前の望みはなんだ?悪魔であるこの俺と…契約を交わせ。」天使・悪魔・妖精
775悪魔「俺様の力を貴様に貸してやる全てがお前の意のままになる。お前が望むモノは全てお前のモノになる。お前が憎むモノは全てが消える。どうだ?憧れないか?全てが自分の望み通り。お前は神も同然だ。
クククッ代償は…きっちり頂くがな。」天使・悪魔・妖精
776悪魔「ねぇ?僕と手を組まない?欲しい物は奪い取ればいい。
相手がどうなろうが知った事ではない。今まで君が味わってきた屈辱に比べれば彼等の屈辱など計(はか)り知れたモノだ。
ねぇ。怖がる必要は無い。僕がついているんだから。」天使・悪魔・妖精
777「クククッ僕…君みたいな悪い子…だーいすき。そうそう。そうやって君が悪い子でいる限り…僕は君の側にいてあげる。君の味方でいてあげる。だからほら、もっと壊そうよ。
君を独りぼっちにした…この世界をさ。」天使・悪魔・妖精
778「ムカつく…ムカつくムカつく!!なんで…どうして!コイツには憎しみがあったはず!計(はか)り知れない妬みがあったはず…!!なのにどうしてこんな…小さな復讐にしか興味がない!!
これじゃあ大した代償なんか頂けやしねぇ!!なんなんだよ全く!!」天使・悪魔・妖精
779「私はただ…この子が気に入ったから着いてきただけ。
馴れ馴れしくしないで頂戴…。
私は、契約者なんて持つつもりは無い。
私が付き合ってあげるかどうかは、私が気に入るか否(いな)か。それだけよ。」天使・悪魔・妖精
780妖精「僕の事、助けてくれてありがとう。
…そうだ!これ、僕の大切なお守りなんだ。
君の助けになるかは分からないけど、大切にしてくれたら嬉しいな。
…君の旅に、幸運を!」天使・悪魔・妖精
781悪魔「どうして…そんなに私を拒絶するんですか?愛してるって…言ってくれたじゃないですか…。嘘…?……全ては、私を捕獲するための嘘…?悪魔は…お嫌いですか?」天使・悪魔・妖精
782天使「あ~あ…駄目ですよ…そんな事してしまったら、神様が憩ってしまいます。
ほら、他に解決策はきっとありますから。」天使・悪魔・妖精
783春の妖精「大丈夫です。どんなに寒い冬が続いたとしても、私がまた春を連れて来ますから!
だから、そんなに怖い顔しないで下さい。私、がんばりますから。絶対にまた春は来ますから!」天使・悪魔・妖精
784「そりゃあ、辛い事だってある。他の人気アイドルと比較されて…批判だって受ける事ある!
でも、諦めたく無いから!私は歌って踊り続けるの!
だって、アイドルだもん!!」アイドル
785森の妖精「私は森の妖精。真の愛を知るために此処へ来たの。そして貴方は、私にその愛を教えてくれた。
でも…どうして?どうして約束を破ったの…?二度と狩りはしないと…そう誓ったのに…。
森の動物の死は、私の死と同じ…。
ああ…愛してる…貴方を…永遠に。」天使・悪魔・妖精
786悪魔「なぁ、おい。俺を見くびるんじゃねぇよ。
代償を頂かねぇ悪魔なんか存在しねぇよ。今は夢を見せてるだけだ。
…クククッ罪がもっと溜まってきたら…その時は代償をきっちり頂くさ。」天使・悪魔・妖精
787「僕らは生まれたとき、一つのストーリーをもらう。まだ内容がないストーリーに、自分の手でストーリーを描いていく。……しかし、ある時思うのだ。これは自分の望んだストーリーじゃない。と。だが、立ち止まれない。進むしかない。ページを裂いて無くすことなど、できはしないのだから。」語り手
788「…嘘。私の事が好きなんて、そんなの絶対嘘。
私、知ってるんだよ?君がどんなにあの子の事を想ってるか。
自分の気持ちに嘘つかないでよ…。」恋愛
789「ん?フフ…よく来たね?今、ちょうど花占いしてたんだ。君が好きなのは誰なのか。僕…こいつ…僕…こいつ…僕…こいつ………。はぁ…。
ねぇ?何でだと思う?何回やっても、こいつになるんだぁ…。
君は、僕の…僕だけのモノなのにね…?
……こんなの間違ってるよね。ただの間違いだよね。
もう一回やってみよ。僕…こいつ…僕…こいつ…僕…こいつ。
……ああ…あああ!!もう!!なんで…なんで!!こんなに…こんなに何回も何回もしてるのに…。
君はこいつの事ばっかり!
もういいよ…もういい。
分かった。こいつを殺しちゃおう。そしたら君は、僕を見てくれるでしょ?」狂気
790「やったー!やっとモリモリのミルクキャラメル買えた!これ美味しいんだよねー。あ…あー!!あんた!何してんだよ。僕のモリモリのミルクキャラメルがー」ネタ
791「しー。静かに。近くに死人がいる。え?なんで死人に怯えてるかって?それは…俺が死人が動いて襲いかかってくるっていう夢を見たからだー!!!え?ただの夢じゃないかって?俺の夢は、現実になるんだよ。」ネタ
792「なに、トイレ一人で行けないの?怖がりだなぁ。 ついてきてって?君が【アドリブ】してくれたら考えなくもないよ?」ネタ
※【アドリブ】の所は、自由に考えてつくってください!
793「くそ…月曜日という日が来てしまった…週の始まりがとても苦痛で仕方がない。
俺は今日…果たして生きて帰って来れるのだろうか?
…ハッ!布団が重たい!
まさか…俺から離れたく無いのか!?
俺もだ布団よ!!
よし、今日は仕事を休もう!
…もしもし!今日…
あ、…はい。スイマセン…。
仕事行きます。はい。
そう、所詮俺は、社畜なのだ」ネタ
794「僕は何度も…何度も何度も。アプローチしたはずだ。
君が好きだと…何度も。
気づいてなかった…?そんな訳が無いだろう!!嘘をついても無駄だ。
君は…僕の気持ちに気づいていたにも関わらず…他の男に抱かれ…キスを交わし…愛され…。
クソ!!…僕をもて遊ぶのも大概(たいがい)にしろ!!
君は僕のモノだ!僕に抱かれ、キスを交わし、愛されていればいい!!
…なぁ。そんなに震えることは無い。僕は君を愛している。
分かっているだろ?」狂気
795ランド(遊園地にて:ハイ ジャンプレイシス(バンジージャンプ))「勇気のある皆様はこちらのハイ ジャンプレイシスへお立ち寄り下さい!このハイ ジャンプレイシスは、地上から100m上空からゴム紐一本を身につけ落下するという、超スリリングなアトラクションです!
ただし、かなり危険なアトラクションの1つですので、利用は18歳からとなっております。
18歳未満の方や心臓の弱い方はご遠慮ください!
はい!ハイ ジャンプレイシスへの挑戦がご希望ですね!
それでは階段で上までどうぞ!
……(30分後)
さて…!頂上まで到着しました!それでは、ハイ ジャンプレイシスへの挑戦が始まります!
ジャンプ台の先までどうぞ!
それでは、カウントダウンを致しますので、私が1!と言ったらハイ ジャンプレイシス!と叫びながらジャンプをお願いします!それではいきますよ!10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!ハイ ジャンプレイシス!!」ランド
796遊園地にて:ポップカップローテーション(ティーカップ)「今日は皆さん!此処○○ランドへようこそ!こちらはポップ カップ ローテーション!
カップに乗って、軸をクルクルとまわすアトラクションです!
さぁ、今日も沢山の子供達がポップ カップ ローテーションに来てくれました!
あ、お父さんも何人か…いらっしゃいますね!(笑)
それでは皆さん、ポップ カップ ローテーションでの楽しい一時を過ごす前に、いくつかお約束をしてくださいね!
カップが動いている最中は、絶対に立ち上がったり、カップから降りたりしないこと!
それから、出発する前には、皆さんでポップ カップ ローテーション!!と元気に掛け声をお願いします!
それでは、そろそろ出発しますよー!せーの!ポップ カップ ローテーションー!
はい!ご協力ありがとうございましたー!
それでは!カップでの旅へ!いってらっしゃーい!」ランド
797「ああ…来てくれたのかい。悪いね。人間と和解しようと試みたのだが…どうやら無理だった様だ。
人間よ。…私は、死ぬのか?」鬼
798「お前は此処にいるべきではない。…お前が私と此処にいたいと言ってくれるのは私は本当に、嬉しい。嬉しいのだが。
お前を危険に晒したくはない。頼む!頼むから早く逃げろ。…どうか、無事に生き延びてくれ…」
799「ワシは、もうじき鬼族の長となるのだ。
そのワシが、人間を信じ…守る事など、許されぬ事なのだ。
…頼む。理解してくれ。
そして、もう此処には来ないでくれ。互(たが)いのためだ。
…さらばだ。心美しき人の子よ。」鬼
800「毎日…おかえりと言える事が、どんなに幸せか貴方には分かりますか?
家を行ってきますと出た人間はまた、ただいまと帰ってくる。それが日常であり、通常の事。確かにそうです。
ですが、急な事故、もしくは事件によって帰らぬ人となってしまい、もう2度とおかえりという言葉を伝えられなくなってしまう事もあります。
そんな時、人は悲しみと後悔を抱く事になる。
そうなってしまわぬよう、日々の日常を生き、そして愛する人が死に絶えたその時、永遠に帰らぬ外出へと、見送ることが出来るように。」語り手
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